名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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パワハラ・セクハラ・マタハラ… ハラスメント経験者は4人に1人 上司への相談により退職勧告を受けたケースも!

2016-12-17 | 労働ニュース
保険クリニック
-30種類超の「ハラスメント」を対象にしたアンケート調査-
長時間労働、サービス残業、各種ハラスメントなど企業のトラブルが度々ニュースとなっています。それ以外でも学校や病院など、生活する様々な場所でも起こっていて、今や身近な問題です。知らず知らず、被害者にも加害者にもなりうるハラスメント。保険ショップ『保険クリニック』では、様々なハラスメントについて20歳~60歳の男女800人を対象にアンケート調査を実施いたしました。なお、ハラスメントの各名称がさす内容についてはページ下部をご参照ください。
■調査結果概要
・ハラスメントの認知度 :
パワハラ、セクハラの認知が最も高く、約70%の人が聞いたことがあると回答 (Q1)
エアハラやブラハラなど、「ハラスメントに値しない」という意見がある一方、60%以上は、すべてをハラスメントとして認識 (Q2)
・ハラスメントの被害経験 :
4人に1人(26.6%)が何らかのハラスメントを経験、職場での発生が最多 (Q3)
・被害の内容 :
パワハラ、モラハラ、セクハラが男女共に上位で、女
http://www.sankei.com/economy/news/161115/prl1611150236-n1.html
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