名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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強い叱責、ダム湖で21歳死亡 元請け側による労災認定

2019-05-04 | 労働ニュース
広島市の電気工事会社で働いていた男性が2016年、自ら命を絶った。長時間労働や、元請けの清水建設側の叱責(しっせき)による労災と認定された。損害賠償を求めて遺族は電気工事会社を提訴。清水建設側も参加して訴訟が続いている➡️続きはコチラ・・・・

現場監督は栗栖さんに「なんやその目つきは!帰れ!」と言ったほか、トラブルの対処をめぐり「いつ直すんや。いつできるんや」「担当を代われ!」などと強く叱責した。現場監督は、ほかの大栄電業社員ら下請け業者への口調も厳しかった

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