イマドキの会社員にはありがちな話だと思うのですが、僕もいわゆる日経Associe系の記事や書籍に興味があります。話題になっているその手の雑誌や書籍を、かなりの期待感を持ちつつ実際に読んでみることもあるのですが、僕は根性が曲がっているのか、今まで読んだ本がまずかったのか分かりませんが、素直にこういった自己啓発系の文章が体に溶け込んでいかないことが多いです。読んでいても「そんなことすでにやっているよ」とか「自分の業務では現実的ではない」と感じてしまいます。要は「懲りずに興味を持っては買って読んでがっかりする」という自己啓発デフレ連鎖から抜け出せません。もしかして自己啓発向きじゃない体なのでしょうか?
そんな僕がよせば良いのに今注目している自己啓発ネタ本がアメリカでカルト的な人気を誇るというDavid Allen著の『Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity』です。すでに和訳も『仕事を成し遂げる技術?ストレスなく生産性を発揮する方法』として入手可能なようです。amazon.co.jpのレビューなどを見るに、かなり好評ですね。
僕がどうしてこの本が気になったかというと、「Stress-Free Productivity」というあたりです。やはり仕事をしていると良くも悪くもストレスはたまりますから、その辺を緩和しながら仕事ができるようになるなら素晴らしいことこの上ありません。近々購入予定のリストに加えたい一冊です。
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