実はW-59-1Vと一緒にもう1本腕時計を注文していました。
もともと海外モデルでしたが、9月に日本国内でも発売になったF-91WGです。
一般的なF-91W(左)とならべるとこんな感じです。通常のF-91Wが青色基調のダイヤルと通常色の液晶であるのに対して、F-91WGの方はと言うと、ダイヤルにゴールドの縁取りがなされているだけでなく、液晶自体も金色になっています。安価な時計にも拘わらず、こうした細かいこだわりにCASIOの時計メーカとしての心意気を感じますね。
ストラップの作りや長さは両モデルとも同一でした。(上の画像ではF-91WGのストラップが長く見えるかも知れませんが、ストラップの曲がり具合の加減で違って見えているだけです)
昨日の記事でご紹介したW-59-1Vも一緒に3本ならべてみると上掲のような感じになります。国内モデルも、海外モデルも、例え機種が多少違ってもストラップの長さは変わらないことがお分かり頂けることでしょう。
とは言え、お洒落度がアップしたF-91WGも手に入れることが出来たので、しばらくはCASIO COLLECTION三昧の日々を過ごします!
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