昨夜は、小次郎パパの夢を見ました
16歳と5ヶ月で小次郎パパが逝ってから、もうじき2年になります。
会いに来てくれたんだね
忘れてないよ
ありがとう
さくらもちさんに描いていただいた、小次郎パパの絵です。
コジくんの大切な記憶です。
ありがとうございました
少しだけコジくんのアーカイブです。
コジくん、ありがとう
また逢いましょうね
(11月14日)桐生川源流をたどり、やっと石鴨天神に到着して、参拝を済ませます。
数年前と変わらずに、おみくじ付きの箸があったのは感激でした
帰り道は少しゆとりを持って、辺りを気にしながら帰ります
まもなく双体道祖神があります。
行きには見落としてしまった、石鴨の双体道祖神です
亀の上にのった双体道祖神、ほかでは見ませんね。
遅ればせながら合掌
道なりに下ります。
石造物が転がされてます。
かつてはもっときちんと立っていたのでしょう。
合掌
紅葉の桐生川源流を下ります。
かわいい石仏、墓標かな
合掌
庚申塔と罵頭観音
合掌
庚申塔と何様だろう
合掌
梅田の民話があります。
三人の天狗が投げた岩って、あれかな?
ここには少し駐車スペースがあります。
行きにここで車を止めて、お弁当を広げている人がいました
向こうに見える橋は、「つくはらはし」、このあたりは少し原(平地)があるようです。
「つくはらはし」上流の流れです。
「つくはらはし」下流の流れです。
桐生川源流の清流です
しばらく行くと、また梅田の民話です。
大蛇が寝そべっているように見えるかな
「じゃるぶちはし」から、振り返って桐生川です。
錦秋の桐生川紀行には、ちょっと色不足だけれど、まずまずの桐生川源流のドライブができました