夢中になる香りとは！？

昨夜の…

嵐の様な雨がいって…







晴れました！



日差しはもう、夏みたいです




余程、暑いみたいで…

じじいな、もりし はバテバテ…



はへはへ…言いながら、どんどん舌が長くなってきます





コギ族、走る事は全然しなくなって…





散策時間がメインになりました…





そんな中、もりし　の…

「焼き芋ごろごろ」が始まりました…



初めは、テンション高の もりしを…



呆れた顔で、覗き込んでいた うぃる も…



こすりつけたい程の香り…



気になる様で…



はしゃぐ　もりし横目に…

「ぐぅぅ～…」低い唸り声を出す、うぃる



どきなさいよ、ボンクラ！　略奪作戦に入った、うぃる…



こうなると、もりし。　なす術ありませぬ。







視線をそらして、逃げる…。　　うぃる「　勝利ね　」　キラーン！！




逃げる…



逃げます…。　おつかれ～！



情けない顔しとるざんす。





もりし を追っ払ったらば、今度は、うぃる　のひとり舞台



うぃる　「　これは…　」



うぃる　「　なんの香りかしら…　」



うぃる　「　あぁ～っ…！　いいわぁ～！！　」



うぃる　「　アタシにこそふさわしい香り…　」　



うぃる　「　いい女には最高に似合うわ　」　…はぁ！？マジですかっ！？





うぃる　「　もう一度…　」



うぃる　「　頬ずりしたくなるのよ…　」



うっとり…



うぃる　「　・・・・・。　」






うぃる　「　これ…　」



うぃる　「　剥がして持ち帰れないかしらね？　」



「　やめてください…。　」　ｂｙカイヌシ。





やりたい放題な　うぃる　も参加中

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