WRC、忙しく頑張っているアニキから…
写真が届きました♪
ケルン大聖堂(ドイツ)だそうです。
いいな、一度は観てみたいなー…
たまたま、仕事で近くに行ったのだそうです!
*
今、不安定な「席」に身を置いているカイヌシ。
しおりを迎えたい…と、
コギ父にも、アニキにも事前に相談をしました。
コギ父とは、結局ちゃんと解り合えておらず。
毛者との暮らしより、いつも、己が一番大事なコギ父。
大切にしたい想いや、
見ている物、感じている事の違いを、
しおりの事がきっかけで、更に露呈する形に。
アニキは、WRCでコルシカ島への移動の
忙しい状況下だったにもかかわらず、
しおりの状況を簡単に記し、
回答を急いでいる旨を連絡したら、
※団体側がレスキューに向かえる日に制約が有った。
「助けてあげて」
…と、即答をくれた。
涙が出た。
「アニキありがとう!」
そう、連絡を返したら、
「歓迎するよ!」
…と。
だから、しおりは今、
自由になって、笑って暮らしてる…
そして、その事が、私達を幸せにする。
「歓」の字を選んだアニキを尊敬したし、
こんな背景を抱えたコにすら、
気持ちを添える事が出来ないコギ父に失望した。
仕事が忙しくても、
毎日が雑多に過ぎてゆく中でも…
「心」の在り方は、その「命」次第。
どんなに苦しい境遇でも、
どんなに恵まれた環境でも、
腐らせたりも、また、活かす事も…出来る。
凄く、その事を しおりを通して学びました。
しおりは、色々な事を…
それは、苦しい経験さえもちゃんと糧にした上で、
命とは?
生き方とは?
幸せとは?
…私達に教えてくれています。
うふふ…と、優しく笑っているだけだけれど。
もりし は…
車いすで頑張った姿が在ったからか…
今でも、全然知らない方から、
「あのコはどうしたの?」と、声をかけていただく程です。
皆、気にかけてくださっていたんだと…
優しさが…沁みます。
動物たちから、学ぶことは多いです。
カイヌシもしっかりしなくっちゃ
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