バタバタしていました。
これから記すある事で、PCに近づけなくなり、
ブログも放置プレー…
読みが甘かった…。
ここ数日の間、仕事合間を見て、
ツリー飾りました
*
この季節がやってきました
余計な荷物を寄せて。
まずは、テラコッタタイルワックスかけ。
…の後、ドレープカーテンを洗い…
調子づいて、フローリングのオイル塗ったら…
気温の低さと雨とで…思いの外乾かず、
PCに近づけなくなり…
んで翌日、乾いたのを確認してから、ツリーを。
毛者達は、
迷惑そう…
クリスマスの飾りは、
毎回片付けが忙しい時に重なるので、
今年は、もうシンプルに。
なんか、気力もないし…(=_=)
ツリーだけにしちゃいました…
全体図。
灯した図。
今年は点滅もなしです。
*
「るろうに~…」…は、
私個人は、実写映画から入ったので、
作者に対する、深い思い入れ等は薄かった…と言えます。
ですが、実写映画が成功した一つは、
アクション等も然る事ながら、
漫画本編の物語の厚みが「実写」という3次元に寄った際、
※厚み → 創作に留まらず、上手に歴史を交えていること。
物語や登場人物に深みを与え、よりリアルさが出た。
事だと感じていたので、作者に一目置いていました。
*
両親と兄 を失った少年に、
今は、幼くとも必ず大人になる。
その時に、力(暴力)で人を虐げる大人ではなく、
また、力に怯えるだけの人間ではなく、
意志を、優しさを持った男になれ。
※台詞そのままに記してません、あしからず。
そう、語った剣心。
この時、己の刀は折られた直後だったのですよ、
本来なら心に余裕なんてない筈なのに。
誰かを守るためには、優しさだけではダメで、
強くもならなくてはいけないこと。
こんな物語を綴る事が出来る作者の根底が、
「アレ」だったこと。。。
勿体ないし、ホントがっかり。
ここへきて作者に泥を塗られるとは思ってなかった…
もう、同じ気持ちで作品観れないなー…と、
呆けています。
抜け殻です、ほんとに。
ちぇっ
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