うぃる、まだまだカンペキではありませんが、
調子は少しづつ、上向きのようです
食事量も、只今60%位。
胃腸の調子が早く改善しますように。
*
さてさて。
「しおりの悪いところ」
母と話していて、そーそー
…と、盛り上がってしまったのですが、
「 何があっても車は絶対止ってくれる! 」
と、絶対、思っているところ…
車の往来激しいところも、
平気で(それも思い立ったように!)横断試みようとするし
車に道を譲って頂いても、
「当たり前よ」的、表情してるし~
せめて、ちょっとだけでも愛想がよければいいのに…と思う。
車は急に止れないんだよ、と、
口をすっぱくして、教えている私達です…
ま、ある意味…本当の意味での、
長年の「箱入り娘」だったしね~…と、
昔のお話を、ちょっと思い出したりね…
推定6歳まで酷い環境下での繁殖犬だったのですよ。
歯なんか、ほとんどないんですよ!!!
「道路は、しおり優先なんだからっ」
…間違いなく、
そう、思っているであろう、お嬢さんなのでした~
*
「繁殖犬(猫)」の存在をどうか知って下さい。
繁殖犬(猫)を扱う人間は、ブリーダーではありません。
「パピ―ミル」仔犬生産工場と揶揄される、
酷い環境下で、命を命とも思わぬ扱いをし、
犬(猫)達の、自由を 楽しみを 個性を、
そして健康を 奪い、
繁殖だけ行う連中のことです。
日本には、こんな環境下で苦しむ親犬(猫)達が、
まだ、まだまだ沢山居ます。
日本中に溢れる仔犬(猫)を見るときに、
どうかその親犬(猫)たちの事を想像してみてください。
知っていただけたら幸いです。
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