長くなります。
ご興味のない方はスルーをお願いいたしますm(__)m
うぃるの急激な体調不良が起きてから、
今は仕事を抑えているカイヌシです。
晩婚だったカイヌシは、ずっと働いていた事も有り、
やはり、仕事をしていないと、
気持ちは焦り…凄くすごーく滅入る日も有ります。
今は、体調が安定してくれているからこその、
「仕事したい」焦りは強く。。。
でも、病気を考慮すれば、いつ変化が出てもおかしくない。
なれば、半端な関与は周りを振り回す事にもなりかねない。
ならば潔く、線を引くことも必要。
そして、
うぃるには確実な十分な時間は残っていない。
そんな現実も踏まえれば、
うぃるとの今の時間は、物凄く貴重である…こと。
だから、焦りは気付かなかったことにして、
うぃると真剣に向き合おう。
そんな事を深夜寝れずにモヤモヤ…考えたりしています。
*
まだ、年齢的には早いのかも知れませんが、
己の終活を視野に入れて、物事を考える様になりました。
「このコ達を送ったら、もう、新しいコは迎えない」
そう、決めています。
毛者達のことは大好きで、
生まれた時からずっと傍らに居た事を思うと、
毛者なき生活なんて考えたくないのも本音です。
生きてる意味あるのか…さえ思います。
でも。
人は自分で動けますが、毛者達はそれが出来ません。
食事をするのも、身体のメンテナンスも、病院へ通うのも、
やっぱりカイヌシ次第です。
接点を持ってしまったら、
十分にケアをしてあげたいと思ってしまうからこそ、
もし、それが出来なかったら、
(体力的にも金銭的にも)
物凄く、辛い想いになってしまうと感じています。
自分の事だったら、仕方がない…と思えても、
愛しい毛者達のこととなったら、
そんな心で処理するのは難しいでしょう。
だから。
カイヌシにとって、うっちーは最後のねこ。
だから、
カイヌシにとっての3コギ生活はここまで。
最後の一匹が、せがるんか しおりかは不明ですが、
丁寧に送り出したいと感じています。
娘時代には考えもしなかったこと。
全ての事には、
「終わり」があること。
分かってはいても、
受け入れるのは難しいですね。
でも、やはり相手は命だからこそ、
きちんと考えなければならないのだとも思うのです。
本音言ってしまうと、
全部可愛いんですもの。
お鼻の先から、爪の先、オチリまで。
そう、う〇こもお〇っこも、ぜーんぶ ←毛者たちに騙されてる???
… 離れたくないんだけどね…
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