やっとこさ、仕事に戻れたカイヌシです。
土日は、ピーク…
死んでいました…
日曜日の夜に、ラストの大汗をかいて、
それが収束に繋がった感じ。
今は、咳と鼻…です…
もうひと踏ん張り!…でしょうか。
金曜日仕事終えた夜から…土、日と寝ていたので、
寝疲れとでもいうのでしょうか、
そして、熱があるからこそ熟睡が出来なかったので、
沢山、うぃるの夢を見ました。
元気な頃の、これまでと変わらない頃の旅の夢です。
旅だからこそ、車の乗り降りをさせるので、
沢山抱っこして触れて、沢山その香りを嗅ぎました。
そんな事もあって、
今回のこの旅、一緒に行ってたんだなー…と、
なんとなく感じました。
洗い終えた、旅に使った服。
毛玉を取って、片づけなくちゃ。
*
うぃると別れて感じた事は、
カイヌシは、カイヌシが感じる以上に、
「うぃるに支配されていた」
…ということ。
それは、強要された支配ではなく、です。
いつも気にかけ、いつも心配し…
そう、身体が丈夫ではなかったからこそ。
そして、頭の回転が優れていたからこそ、
目が届かないと悪さもよく、していたので…
片付けていたら、
メモか出てきました。
書いた事すら、スコーン!…と忘れていました
闘病中の投薬時間や、ご飯の配分のメモ。
お薬の1日の絶対量は決まっていたし、かといって、
与えるタイミングを誤ると、
吸着されてしまう関係性のお薬も有ったりして、
それはそれは1日、細やかに配分が必要でした。
ここに食事を上手に吸収させて、
1日最低限必要な水分量摂取量も加わると…
気を抜く暇が無い程…
カイヌシが、倒れても、
うぃるの体調が守れるように。
カイヌシが消えても、
誰がメモ見ても代わりが出来るように…と。
うぃるを守るのに必死だったんだなー…と。
バカは風邪ひかない、王道を行くカイヌシの筈が…。
何故、こんなにヤラレちまったのか…って。
…で、結論として。
気が抜けちゃった…
のでしょうね、きっと。
旅の写真、これから整理していきます
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