今朝と、先程の夜電話でも確認。
調子、戻ってきている様です。
明日から、食事量も普段通りにするので、
「 なんか食事量少ないんだけど、とうとう…
このばーさんモウロクしたんじゃないの
」
…という母への、しおりの厳しい疑いの視線は、
無事、今日までになりそうです(笑)
私も…ほっとしました…
腎不全が慢性化したら…
実家からでは治療に通うのが厳しくなるため、
母としおりの時間は終わりを意味します。
だからこそ、この穏やかな時間が少しでも長く…
続いて欲しいと願うばかりです。
その為にも、しっかり対策の上で進む道程です。
その上で、その時が来たならば…
受け入れねばなりませんね。
それが生きる…という事ですよね。
分かっているのですが、時に気持ちがついていけず、
重くしんどく…感じる事もあります。
昔以上に、命を預かる責任を、
深く深く感じる様になったのは、
己が年齢を重ねたからなのかも知れませんが。
しおりの穏やかな時間が少しでも長く続きますように。
＊
明日は芝刈りしないと
梅雨前に一度、頑張っておかねば
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