先日、ゴミ出しの際にびっこひいてたら、
ご近所の犬友さんにお逢いした。
ハンちゃんのママさん♪
( ↑ 左、ハンちゃん)
彼女はアクティブな人で、運動もバリバリなさるので、
怪我もそれなりに体験済らしい
私の様なインドア派とは異なるのだ!
「変な、どす黒い内出血が出てきたら骨疑った方がいいよ…」
というアドバイスと共に、スポーティーな杖まで貸してくださった…
踵をつける様になり、動けると言えば動けるけど、
足のL字の角度は動かすと傷むので固定。
腫れも相変わらずで今は外側と同じに内側が酷くなってきて、
内出血は内側が酷い…。
でも、杖のお陰で何とか せが散歩も行けた
「おっせぇな…」という、
せがの冷めた視線付きだけど ←冷たい女コギ…。
念のために病院行って、骨に異常はない事を確認。
便利なサポーターも整えてくださって、
固定がより良くなったので、動くのが楽になった
サムライブルーの馬用バンテージには先生ウケてた…(笑)
今後、痛みと腫れは取れても、
2~3週間は靭帯の損傷は治癒しないそうなので装着必須
痛くないから動かせるから…と固定ちゃんとしとかないと
傷んで伸びたままになってしまうらしいです。
以前聞いた「犬の靭帯伸びたら基本戻らないと思った方が良い」
…という意味が解った。
人は、例え痛みがなかったとしても理論で分かるからこそ、
かばったり補ったりが出来るけど、犬にはそれは無理。
一番大事なタイミングでの絶対安静や、
まして適切なサポーターなかなか入手困難ですものね。
幾つになっても学ぶこと、多いです、ホントに。
この数日が特に鍵の様なので、無理せず行きます^^
おコギ好きの貴方…
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