これ、登場~♪
…という訳で、またまた出てまいりました低反発ベッド!
晩年の、もりしも うぃるも使っていました!
どうしても徘徊が在るため、
現在はお薬(トラゾドン)を朝晩使っています。
お薬での睡眠は、自ら寝返りをうてるとは言え、
はやり何処かぎこちない動きになるので、
カイヌシが寝返りを定期的に補助しているのですが、
普通のベッドではどうしても体に負担をかけやすくなるので、
この低反発ベッドが良い仕事をしてくれるのです~^^
勿論、カバーの中身は丸洗い出来る仕組み♪
もし、粗相があったとしても安心なのです!
抗痙攣薬(ゾニサミド)は、今日で使用開始して丸4日目。
安定まではもう少しかかるので、
刺激の少ない生活は、まだまだ続きます。
(そのお話はまた明日!)
明日からお天気が崩れる見込み。
気圧の影響を受ける…とも言われていますので、
とても心配しています…が、
カイヌシのそんな不安もワンコは感じ取ってしまうそうなので、
いざ!という時の座薬は準備してあるので、
後は、大きく構えて前進あるのみ!!!
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします。
採血で血中濃度測定、その都度していた当時(外注)。
安定してしまえば頼りになるお薬で、少し安心して過ごせていました。
とは言っても状況は刻々と変化していくので、お薬の組み合わせもその都度変化していきましたけれど。
せがちゃんも、お薬の力をかりて心身落ち着いていつものようにリラックスして過ごせたら最高ですね!
大きな発作が出ていないのは救いです、一度発作が出てしまうと、発作が発作を呼ぶようになってしまうので、今の程度で長く長くお付き合いできるようにと願って応援しています。
コメントありがとうございます^^
まさに記していただいたそのままで、
2週間後に血中濃度を調べていただくことになっています♪
もう…この年齢まで来たので、後は快適に過ごせる日々が多いといいなぁ…!と願いながら。。。
発作の素人イメージなのですが、
お家の雨漏りみたいなものかな?って、以前、うぃるの時、説明を聞きながら捉えていました。
一度、水道(みずみち)が出来上がってしまうと、雨水はその水道を伝いやすく、
なかなかその水道を突き止めて直すの大変なのです。
きっと脳の発作も同じですすよね。
焦点性発作が他のニューロンに伝わり群性発作に。
一度伝わってしまった回路はなかなか治すのが難しく、重積発作に…という事かな、と。
でも、発作のしくみがこんななのに、何故予防でのお薬処方がないのよー…とも思ったりしたのでした。
(それだけ慎重に扱わなければならないお薬なのでしょうけれども…)
いつも心強いアドバイス、本当にありがとうございます!
心より感謝しています♪
せがちゃまが大変な思いをされている事を知り
胸がドキドキすり思いでブログを拝見しています。
抗痙攣薬の使用は、本当に難しいかと思います。
微量で使用しながら血中濃度を確認し容量を決定していく事が、ワンちゃんにとってのQOLを落とさず穏やかに過ごせるのかと思います。
私の友人のヨークシャテリアの子は、痙攣の度に痙攣止めの坐薬を乱用され預けたその日に亡くなってしまった経緯があります。血中濃度が安定さえすれば、少しは安堵の日々が過ごせるかと思います。あと少し頑張ってください。
コメントありがとうございます^^
うぃるの時も散々お世話になりましたよね。
ご無沙汰いたしておりました。お元気にお過ごしでいらっしゃいますか?
抗痙攣薬について。
やはり慎重に扱わなければならないお薬…という事なのですね。
QOLを考慮しなければならない程難しいものなのですね…。
分かっているつもりでも…どうしてもその先に発作が控えている状況の時って、やはり処方してほしい!と願ってしまいます。
一般的には、発作(群性発作)を経験しないと出せない…と当初、主治医から聞かされてはいました。
今回は…私も過去、うぃるの発作経験があったのでそのギリギリの状況をリアルに伝えられた事で、
事前の処方を受けられたのですが、本当に有難く思っているところです。
ヨークシャテリアちゃんは…小さいですし…
まして、発作の重積を避けなければ…という所からの座薬使用だったのだと思いますが、
亡くなってしまわれた…という現実は切ないですし悲しいです…。
飼い主様のお気持ちを想うと…言葉になりません。。。
まずは2週間…
なんとか…なんとか乗り越えたい気持ちで過ごしています。
その先の未来の厳しさも知ってはいますが、それでも何とか今は…という思いで居ます。
あたたかなコメント、心より感謝しております!