また、やってきました、タケノとおはぎ。
今季の詰め合わせはどんな感じ
開けてみて、わぁぁぁ
時計回りに。
◆切り干し大根と干しシイタケの佃煮◆
◆アプリコットキャンディー◆
白こし餡×洋梨とアプリコットのピューレ×ドライアプリコット
◆白緑~びゃくろく~◆
白こし餡×白ぶどうのパートドフリュイ
◆かぼちゃのスパイス餡とレーズン◆
◆つぶあん◆
◆こしあん◆
*中央*
◆紫芋とココナッツ◆
でも、結論として、定番が一番美味しいと思う
*
お散歩道での、銀木犀
※2021.12.1 追記
これ銀木犀ではなく、柊でした!
ちなみに柊も、金木犀や銀木犀と同じモクセイ科モクセイ属なので、
とても似た花を咲かせるようです。
香りは、金木犀よりちょっと甘い。
葉のトゲトゲがクリスマスにも似合いそう
おはぎと、落ち葉…
なぁんて、せがケツでっせ
…んで。
出荷しましたメール来た
いよいよかぁ~…。
そして、手にしたら本当の完結
ちと、淋しい…。
だけど、手にしなければ終われない
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これは、ちょいと前の写真
先日の時の犬整体K先生待ちの、しおり
(アルくんや、でんちゃんに若いパワーいただく前の しおり…)
「先生…しおり肩がね、ちょっとね…」
「…だから、待ってる…」
「…しおり、待ってる」
…と言ってそうにも見えますね。
*
12月の犬達健康診断、予約がひと月前から…だそうで、
そろそろ予約入れなくちゃ。
10歳過ぎてくると…ホントあれこれ不安材料ばっかり
いつまで、こんな穏やかな日常が在るのだろうか。
そんな事を想う日々。
…だけど、不安に思う心…なんて返上して、
しおりや、せがるんが楽しい犬生時間になるように。
それが一番なのだけどね
カイヌシの足は、この数日で急激に良くなっていると思います
ただ、サポーターしていないとパカパカ言う感覚があるので、
先生のおっしゃる通りで、
靭帯が伸びてて完全修復はまだ…ということなのでしょう。
マメにサポーターで乗り切ります
小走り、まだできません…
「…ホント、使えねぇーっ」byせがーる
お散歩の牛歩、その鬱憤を晴らすかのように、
狭い庭で文句言いながら走ってる、せがるーんです
せがに、「使えないカイヌシの烙印」を押されつつ、
頑張るよ、頑張る
いつか汚名返上してやるぜっ
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先日、ゴミ出しの際にびっこひいてたら、
ご近所の犬友さんにお逢いした。
ハンちゃんのママさん♪
( ↑ 左、ハンちゃん)
彼女はアクティブな人で、運動もバリバリなさるので、
怪我もそれなりに体験済らしい
私の様なインドア派とは異なるのだ!
「変な、どす黒い内出血が出てきたら骨疑った方がいいよ…」
というアドバイスと共に、スポーティーな杖まで貸してくださった…
踵をつける様になり、動けると言えば動けるけど、
足のL字の角度は動かすと傷むので固定。
腫れも相変わらずで今は外側と同じに内側が酷くなってきて、
内出血は内側が酷い…。
でも、杖のお陰で何とか せが散歩も行けた
「おっせぇな…」という、
せがの冷めた視線付きだけど ←冷たい女コギ…。
念のために病院行って、骨に異常はない事を確認。
便利なサポーターも整えてくださって、
固定がより良くなったので、動くのが楽になった
サムライブルーの馬用バンテージには先生ウケてた…(笑)
今後、痛みと腫れは取れても、
2~3週間は靭帯の損傷は治癒しないそうなので装着必須
痛くないから動かせるから…と固定ちゃんとしとかないと
傷んで伸びたままになってしまうらしいです。
以前聞いた「犬の靭帯伸びたら基本戻らないと思った方が良い」
…という意味が解った。
人は、例え痛みがなかったとしても理論で分かるからこそ、
かばったり補ったりが出来るけど、犬にはそれは無理。
一番大事なタイミングでの絶対安静や、
まして適切なサポーターなかなか入手困難ですものね。
幾つになっても学ぶこと、多いです、ホントに。
この数日が特に鍵の様なので、無理せず行きます^^
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大量の涎や…
涎大量のお鼻スタンプ、
せがちゃんお得意の「ねーねー」攻撃も、
コギ父には通用しないと分かった昨今、
せがのアピールは、振出し形式に戻り、
裏アピール主流になりました
せがちゃんせがちゃん、
またそれ、流石にウザくない
うーん…ダメっていうか、何と言うか。
ぷぷぷ、この顔…笑っちゃうよね
*
コギ父友人達とのキャンプ、
「ある一人の方の退院祝いキャンプ」だったらしいのですが、
なんとその方、コロ○ワクチン1回目接種後、
アナフィラキシーショックを起こし、
1ケ月程入院なさっていたとか。
一時は大変危険な状態だったとかで…
こういう表になっていない情報もきっと沢山あるのでしょうね。
症状が出ていた状態の写真など見せてもらって、
相当なショックを受けて帰って来たコギ父です。
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