今回は著者からレビューを書いてみます。
その人の名は、たかのてるこ
世界に飛び出す自由人です
ボクは著書の中で
「ガンジス川でバタフライ」(単行本・文庫本とも幻冬舎)
(ちなみに読んだのは文庫です)
「モロッコで断食(ラマダーン) 上・リビドーウォーズ/下・愛と断食の日々」(幻冬舎)
(文庫版(幻冬舎)は「サハラ砂漠の王子様」(断食 上)/「モロッコで断食」(断食 下)と改題。読んだのは単行本です)
を読みました。
他にも紀行エッセイが単行本で2冊(幻冬舎)、エッセイが1冊(扶桑社)、写真エッセイが1冊(幻冬舎)あります。
詳しくはたかのてるこHPもご覧ください。
始めててる姉を拝見したのは、フジTVの深夜にやってた、「モロッコで・・・」刊行記念のドキュメンタリー番組でした。
進行役は島田紳助でしたが、なんというか、圧倒されておりました。
TV出演を持ちかけたのは伸助のほうで、前にも共演があったということですが、それにしたってこのからみっぷりは何だ!?と、こっちも圧倒されたのを覚えています。
そして、番組の、というか旅の内容もすごい。
自由といえば自由、無鉄砲といえば無鉄砲・・・
カメラマン一人を従えてどんどん進む。
いくら一回訪れている町だって言っても、こんなにとけこんでなくてもいいだろうというぐらい馴染んでる。
そのバイタリティー、行動力、度胸、思い切りの良さ、何よりもあふれる好奇心・・・
「すごいなぁ・・・」と感心するばかり。
してみたい気持ちは起きつつも、いろいろな「しがらみ」を考えて萎えてしまったり・・・
でも、要は言い訳なんだろうな、そんな「しがらみ」なんて。
とりあえずボクは、てる姉の作品で疑似体験するのが関の山・・・でも、それで満足できるぐらいわくわくする作品です
他のも読もう
その人の名は、たかのてるこ
世界に飛び出す自由人です
ボクは著書の中で
「ガンジス川でバタフライ」(単行本・文庫本とも幻冬舎)
(ちなみに読んだのは文庫です)
「モロッコで断食(ラマダーン) 上・リビドーウォーズ/下・愛と断食の日々」(幻冬舎)
(文庫版(幻冬舎)は「サハラ砂漠の王子様」(断食 上)/「モロッコで断食」(断食 下)と改題。読んだのは単行本です)
を読みました。
他にも紀行エッセイが単行本で2冊(幻冬舎)、エッセイが1冊(扶桑社)、写真エッセイが1冊(幻冬舎)あります。
詳しくはたかのてるこHPもご覧ください。
始めててる姉を拝見したのは、フジTVの深夜にやってた、「モロッコで・・・」刊行記念のドキュメンタリー番組でした。
進行役は島田紳助でしたが、なんというか、圧倒されておりました。
TV出演を持ちかけたのは伸助のほうで、前にも共演があったということですが、それにしたってこのからみっぷりは何だ!?と、こっちも圧倒されたのを覚えています。
そして、番組の、というか旅の内容もすごい。
自由といえば自由、無鉄砲といえば無鉄砲・・・
カメラマン一人を従えてどんどん進む。
いくら一回訪れている町だって言っても、こんなにとけこんでなくてもいいだろうというぐらい馴染んでる。
そのバイタリティー、行動力、度胸、思い切りの良さ、何よりもあふれる好奇心・・・
「すごいなぁ・・・」と感心するばかり。
してみたい気持ちは起きつつも、いろいろな「しがらみ」を考えて萎えてしまったり・・・
でも、要は言い訳なんだろうな、そんな「しがらみ」なんて。
とりあえずボクは、てる姉の作品で疑似体験するのが関の山・・・でも、それで満足できるぐらいわくわくする作品です
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