ダートに矛先を向けてから、あっという間にトップクラスへ上り詰めたギルテッドミラー。
秋の武蔵野ステークスをすさまじい末脚で差し切ってから、同条件のフェブラリーS制覇を意識してきたと言うのに。
一週前に故障って(涙)
しかも、クラブの規定で牝馬は六歳の春で繁殖に上がることが決まっていて、これがラストランになるはずだった。
もう、次は無い。
神様はオルフェーヴル産駒に厳しすぎませんか?
大一番を前にして故障が多すぎるよ。
オーソリティーも、ソーヴアリアントもそう。
みんな、大事なところで故障して大きなレースを勝てない。
はぁ。
ため息ばかり出ちゃうわ。
同じダート転向後に開花して、G1連勝中のウソュバテソーロには無事に行って欲しい。
もちろん、オルフェーヴル産駒、みんなに言えること。
怪我なく頑張って!!
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