なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

明日は犬文字だよ

2012年11月30日 22時00分00秒 | 

良く頑張ってきました。マイネルキッツ。

明日、ステイヤーズステークスで連覇を狙う9歳馬。

さすがに寄る年波には勝てず、安定感を欠く成績が続いています。

でも、G1ホース。

マラソンレースでは常にその力を示してきました。

でも、もう十分。

ちゃんとスタートして、怪我せずに回って来るだけでいいです。

そりゃ、応援はしていますが、

調教師の口から「地力に頼る」という言葉が出てますし、

そろそろかなぁ・・・・と。

あ、トウカイトリックは10歳でまだ現役ですね。

馬が元気なら、出来るだけ長い事見ていたいですけどね。

 

 

明日、プライベートではとぴジョイの犬文字予選参加があります。

昨年も予選に参加したんですが、

残念ながら通過ならず。

 

【昨年のブログ記事はこのリンクから】

 

ワンコを 『フセ』 させた状態で5分間ジッと出来れば予選通過。

飼い主は10m離れたところで見守ります。

昨年の成績は、とっぴー4分。ジョイ1分。

今年は頑張りたいけど・・・。

訓練、サボってるからダメだろうなぁ^_^;

でも明日はTVが取材で来るようなので、

頑張ればTVデビューできるチャンス!!

頑張ろうぜ、とぴジョイ!!

オードリーの春日クンが来るらしいですが・・・。

ミーハーやからな、ワシ(*^_^*)

 

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オルフェーヴルが世界一!

2012年11月28日 22時29分45秒 | 競馬

『がっかりした』

という書き出しでスタートした、日曜日のブログ。

オルフェーヴルの敗戦、しかも3歳牝馬に負けた事によるショック。

これは想像を絶するものだった。

もう、引退したほうがいいのでは・・・とまで、マジで思った。

 

なりとろにとって、オルフェーヴルは特別な存在。

今までのなりとろの競馬人生をひっくり返すほどに、

なりとろの願いをすべて叶えてくれた愛すべきお馬。

競馬史上最強の3冠馬だと、そう信じて疑わなかった。

そんな馬が、3歳牝馬なんかに競り落とされてしまった。

目の前は真っ暗になり、もう塞ぎ込むしかなかった。

敗戦に何を行ってもいい訳にしかならない事も、十分に解っていたし。

 

でも、3日経ち、今思う事は・・・。

 

オルフェーヴルは弱くない。

3歳牝馬には負けたけど、負けるべくして負けたのだ、と、

そう思うようになってきた。

 

決して、評論家などの意見に感化された訳ではなく、

ジャパンカップのVTRとパトロール映像を何十回も見ての感想だ。

 

まず、オルフェーヴルの直線。

内にささっていたかと言うと、答えはNO。

いつもはぐんぐん内ラチへ向かって切れ込むのだが、

JCではちゃんとまっすぐ走っている。

寄れたのは、3歳牝馬と馬体を併せたゴール前、数十メートルだけだ。

 

レース展開は理想的。

池添としては完璧なレースをして直線に向いた。

道中から4角は外を周ってたが、これは人気馬には宿命的なもの。

スローと見るや、3コーナーからジワジワ進出。

直線に向く頃には持ったままで先頭を射程圏内に入れた。

そのまま、ほとんど持ったままでビートブラックを飲みこみ、

あとはゴールまで脚を伸ばすだけのはずだった。

 

そこで、あの出来事が起こる。

ビートブラックに並びかける直前、

ビートブラックの後ろにいた3歳牝馬が、

ほとんど進路の無いビートとオルフェの間に割り込んだ。

その割り込み方があまりにも荒っぽい。

3歳牝馬の騎手・岩田はオルフェに馬体をぶつけて吹き飛ばし、

無理やり前をこじ開けたのだ。

パトロール映像を見る限り、間違いなく故意だし、右肘で池添をも押している。

こんなのは普通にあるよ、という言葉もたくさん聞くが、

被害を受けたのが応援してる馬で有れば、許せないレベルの妨害だ。

もしあれでオルフェーヴルがバランスを崩して故障でもしていたら…。

そんな最悪のシナリオだって考えられたのだから、

あれを 『普通に有る事だから仕方ない』 とはとても思えない。

ちなみに、

ゴール前で岩田は更に2度、3度とまたぶつけているが、

これはオルフェーヴルが内にささりだしたからかな・・・と思える。

 

とにもかくにも、この妨害の結果は、

岩田が2日間の騎乗停止という軽いペナルティーで結審した。

降着にならなかったのは、オルフェと3歳牝馬が同じ馬主だったからだろう。

しかし・・・。

池添が言うように、ハナ差と言う結末を考えるとあれは痛かった。

逆に岩田はしてやったりの気持ちか。

二億五千万の賞金だしね。

肉を切らせて骨を断つ。

ホントに憎たらしい奴だ。

 

今回のオルフェーヴル。

ここからははっきりとした『言いわけ』です。

3歳牝馬との斤量差は4キロ。

これは今後の対決ではありえない。

そして、オルフェーヴルが海外帰りで万全ではなかった事。

それを示すのがいつもの瞬発力。

池添が追えなかったと言う事もあったかも知れないが、

ぐんと伸びるシーンが無かった。

ビートブラックを交わすのにもたもたしていたから、

岩田に隙を突かれた、と言うのもある。

もちろん、周ってきた内外の差も、当然最後の追い比べには影響しているだろう。

 

今回オルフェーヴルが負けたのにはちゃんと理由があった。

運悪く、全てが悪い方に出てしまった結果、ハナ差敗れたのだ。

あと、岩田と池添の『勝負根性』的な差。

 

坂井千明元騎手も言っていたが、

ぶつけられた時に少し立ち上がるそぶりでもしておけば、

岩田は騎乗停止だけではなく、降着と言う処分もあったのではないか、と。

まぁ、これに関しては、

世界のオルフェーヴルがそんな姑息な事をして勝ってどうするよ?と思うしね。

岩田はなりふり構わなかったから、

馬の格(力)では勝てない事を知っていたのかもしれないな。

 

冷静に考えれば、何にも悲観する必要はなかった。

やっぱり、一番強いのはオルフェーヴルじゃないか。

ただ言えるのは、

あの3歳牝馬はなりとろが思ってた以上に強かった、と言う事と、

岩田が、思っていた通り、騎乗が荒いと言う事だ。

 

オルフェーヴルはこの後、有馬記念に参戦するプランがあると言う。

ゴールドシップとの対戦を実現させるのだろうか。

今から楽しみであるとともに、少しの不安もある。

オルフェーヴルが、疲れを来年に持ち越さないかと言う事。

あまり無理はしないでもらいたいものだが・・・。

 

あ、フェノ―メノは残念ながら5着。

最後の直線でダークシャドウに幅寄せされて失速したが、

それが無くても3着は難しかったかも。

いつもと同じ競馬をして、また惜敗してしまった。

やはり何らかの工夫は欲しい所。

成長はまだ見込めるが、もう一つスパイスが欲しい。

騎手を変えることも、そのひとつと言えるが。

 

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こんな誕生日では

2012年11月25日 16時51分39秒 | 競馬

がっかりした・・・。

オルフェーヴルは多少の問題があっても、

3歳牝馬になどに負けないと思っていた。

オルフェーヴルの最強神話が、なりとろの中で崩れて行くのを感じた。

そんな、誕生日。

今はもう、溜息しか出て来ない。

 

これから書く事は、全部負け惜しみになろう。

だって、もう日本一・・・いや、史上最強馬はオルフェーヴルではなくなったのだから。

 

このレースのオルフェーヴルの上がりが32.9秒。

対して3歳3冠牝馬は32.8秒。

この差はいたしかたない。

3歳3冠牝馬は4角を最内で回る経済コースを進み、

人気のオルフェーヴルは外をまわってビートブラックを捕まえに行っていた。

そしていつものように内側への斜行。

ゴール100m前では3歳3冠牝馬と馬体を併せる形となった。

 

そして叩きあい。

叩きあい・・・・。

違うな。

池添騎手は、一度としてオルフェーヴルに鞭を打ってない。

だから、叩きあいではなかった。

左には3歳3冠牝馬がいて、右鞭しか打てなかった。

でも、右鞭を打てば、オルフェーヴルがどこへ飛んでいくかわからない。

なので、池添騎手は鞭を打てなかった(・・・のか?)。

逆に3歳3冠牝馬は外から被せて来たオルフェーヴルに体当たり。

右にいるオルフェーヴルに関係なく右鞭を打ちまくる岩田騎手

そして、最後のゴール前でオルフェーヴルを逆転して見せた。

斤量差4キロは追い比べでは分が悪い。

しかし、相手は3歳牝馬なのに、身体をぶつけても怯まなかった。

 

完全なる力負け。

 

世界最強と思っていたオルフェーヴルが、

まさか日本の3歳牝馬に競り落とされてしまうとは。

 

がっかりした。

 

海外遠征帰りがキツイのも解っている。

先ほど書いた斤量差が大きいのも、もちろん知っている。

人気してる分、早めに動いて目標にされたのも理解できる。

 

でも。

それでも。

オルフェーヴルは勝つと、確信していた。

 

競馬は生き物。

生きた馬が走る、機械じゃない。

だから勝ったり負けたりするものだと言う事…。

それも百も承知だ。

 

それでも、それでもこの敗戦には最大級のショックを受けた。

 

世の中がひっくり返るほどの、

今までの競馬に対する自分の価値観や人生観をひっくり返されたような衝撃。

 

こんな誕生日。

 

今年の11月は、青一色だ。

 

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紅葉狩り in 醍醐寺、宇治

2012年11月24日 23時01分54秒 | ぼやき日記

今日は電車でのんびり京都散策。

とは言っても、市内の観光地はめちゃくちゃな人出が予想される。

紅葉どころではないので、少し人の少ない所へ出かけた。

 

醍醐寺。

南京都でも有数な桜と紅葉の名所。

実は行くのが初めてななりとろ。

目の前は何度となく車で通っているのですが。

 

今日は一日曇りの天気予報。

紅葉は歌にもあるように夕陽に映えるもの。

太陽の日差しが無ければ、やはり格段とキレイさ鮮やかさは落ちる。

 

ある程度覚悟して行ったのだけど、

割と日差しに恵まれるという幸運。

今年は特に色付きが鮮やかと言う事で、

こういう写真が撮れました。

 

醍醐寺で紅葉を楽しんだ後は、宇治へと向かいました。

目的は茶団子が買いたくて(笑)

ついでに平等院も見ようと思って立ち寄りましたが、

現在、改装中で見られず。

残念。。。

 

抹茶ソフトは抹茶の粉を振りかけてくれます。

 

明日は天気がものすごくいいので、

今日より紅葉狩りには最適な感じです。

なりとろはジャパンカップが大事なので、明日は行けませんが。

 

オルフェーヴルが一番人気。

フェノ―メノは4番人気ですか。

ルーラシップより下とは思いませんでしたけど。。。

 

8枠17番 オルフェーヴル 2.1倍(1番人気)

2枠4番 フェノ―メノ 8.6倍(4番人気)

馬連 4-17 7.9倍(3番人気)

馬単 17-4 10.4倍(3番人気)

 

安い。

どう買えばいいのか、まだ考え中です。

あ、宇治でこういうところを見つけました。

 

神頼みしかない、なりとろです。。。

 

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JC考

2012年11月23日 22時27分17秒 | 競馬

なんか、今の淀んだ気持ちでブログを書くと、

内容がダークになっちゃいそうだから嫌なんだけど、

ジャパンカップ絡みの事がね、やっぱり書きたくて(苦笑)

 

オルフェーヴルが勝つのは間違いないと断言できるけど、

フェノ―メノのハンパない能力も怖い。

この2頭は、他のライヴァルたちに頭一つ抜けている。

贔屓目無しにもそう思う。

 

オルフェーヴルの事は、もう語る事もないのですが、

あえて言うと、

完調に仕上がっている時よりも8分、9分くらいの時の方が、

安定した力を出せるのではないか、と思うのです。

完全に仕上がってしまうと、馬が調子良すぎて無駄な事をしてしまう。

阪神大賞典や凱旋門賞の時のように、

自分のやりたいようにやってしまう気がするので。

少し体調に不安がある方が、慎重にまじめに走ると思うんです。

 

なので海外遠征帰りの今回は、痛い所さえなければちゃんと走るんではないかなと。

 

オルフェーヴルは心配ありません。

 

フェノ―メノはどうでしょう。

こちらはダービー、天皇賞と運が見離したような結果が続いています。

ここだけが心配。

ヴィルシ―ナのように、運から見放された子はなかなか勝てません。

勝ち運ってG1では本当に大事なんですよ。

 

ダービーでは「ハナ差」でやられ、

天皇賞ではダービー馬の持つ運にやられ、

こんどのJCもダービー馬であり現役最強馬・オルフェーヴルがいる。

ツイて無いとしか言いようがない。

 

それでもこの子の力は本当に底知れない物がある。

まだ3歳馬と言うことで成長が見込めるし、

何と言ってもステイゴールド産駒。

同父のオルフェーヴルを負かすことができる唯一の馬だと思うのです。

 

自在な脚質が、逆に器用貧乏になってしまっている感。

正攻法もいいけど、思いきった競馬をする手もあるのではないか。

特に今回くらい強烈な相手がいる場合、

そうしないとなかなかG1制覇、堅実君卒業は難しい気がする。

 

オルフェーヴルと差し比べしても勝てる訳がないので、

捲る競馬でセーフティーリードを取るか、

思いきってレースをリードしてしまうか。

自分でレースを作れる器用さを、55キロで走れるこのJCで生かさない手は無い。

 

もう2着は要らないでしょう?

失敗すれば掲示板も危ないかもしれないが、

オルフェーヴルに勝つには大きなリスクも背負う覚悟がないと。

 

フェノ―メノがこれを実行できたら、

オルフェーヴルに勝利する目が出て来るように思うのです。

 

さて、蛯名はどうするのでしょうか。

真っ向から力勝負に持ち込むのか。

 

楽しみなJCでは、ある。

 

 

ちなみにソレミア。

オルメノの相手にもならない。

惨敗するのは目に見えている。

2分30秒掛かればわかんないけど(笑)

 

ジェンティルドンナは「牝馬」3冠。

ゴールドシップ、フェノーメノよりも強いとは思わない。

むしろ、それなら実力馬ルーラシップか。

でも天皇賞でフェノ―メノに、有馬記念・宝塚記念でオルフェーヴルに完敗した馬。

よほど恵まれない限り、連対は無い。

 

 

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いろいろあったよ11月

2012年11月22日 23時10分32秒 | 

いやー、いろいろ大変な11月でした。

まだ終わって無いけどね。

人間ドックで3年振りに血糖値で引っかかって精密検査を言い渡されたり、

右のさ骨の上にしこりが出来て心配になったり、

ひどい眼精疲労でPCから遠ざかったり、

とっぴーがブルーになったり・・・。

ここにはちょっと書けないような出来事もあったしね。

なんでこんなに重なるの?ってくらい、いろいろあった。

 

PCを開けられない間に、西岡がタイガースに入団したりもした。

コメント書きたかったんだけどね。

賛成は賛成です。

しかし平野の扱いが・・・。

平野は今年こそダメでしたが、内外野を便利な使い方してたくせにね。

その辺を評価してあげないと。

FAしたけど、阪神に残って欲しい選手に違いありません。

ファンも多いんだぞ、球団関係者たちよ。

 

さて、良い事なかった11月。

締めくくるのは、せめていい事で・・・。

 

オルフェーヴル対フェノ―メノ。

なりとろの誕生日に、この子たちのワンツー。

見たいなぁ。

終わり良ければすべて良し、となりますように・・・・。

 

 

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とっぴー

2012年11月18日 22時39分49秒 | 

また落ち込んでます。

ブルーです。

昨日、朝の散歩から帰って来て、

ご飯を食べた後。

 

なりとろとジョイがいつものように激しく遊んでいると、

急にとっぴーがオドオドしだして。

※激しく遊ぶ=タカイタカイ・・・的な事

 

何だかブルーな感じになり、

その直後、ジョイがとっぴーにちょっかいを出して大喧嘩に。

それからというもの、とっぴーはケージ内に引きこもり。

体を触ろうものなら噛みついて来るし、

ケージから出て来ても、ヘタリこんでブルブル震えてる。

何かに脅えているように。

 

そう言えばとっぴー、3週間ほど前にも同じ状況になった。

その時も、なりとろとジョイが激しく遊んでた直後・・・・。

 

もしかして、これって、

なりとろがジョイを虐待してるイメージに見えた・・・・?

とっぴーはそれを見て、怖くなった??

 

・・・・

 

ジョイはそう言うのを喜んで、どんどん向かって来るんだけど・・・。

とっぴーには見てるだけでも刺激が強かったのか・・・。

 

だとしたら、なりとろのせいだな・・・。

 

ごめん、とっぴー。

まさかそんな事とはつゆ知らず・・・。

 

今度から気をつける、だから元気出して、

元のとっぴーに戻ってね。

 

今日の夕方は少しとっぴーの緊張もほぐれたのか、

散歩の誘いに乗ってくれました。

散歩のあとは、またケージに引きこもりましたが・・・。

 

少しずつでいいからね、

元気を取り戻してね、とっぴー。

 

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オルフェーヴルVSフェノ―メノ

2012年11月12日 20時53分06秒 | ぼやき日記

目がショボショボしながらの更新。

どうも首筋の張りからの延長で、目の奥での違和感になってる模様。

なんかわかりにくい表現ですが。。。

 

そんなこと言っているうちに、

オルフェーヴルがジャパンカップへの参戦を決めました。

鞍上には池添が復活するらしい。

勝つために配したスミヨンが勝たせることが出来なかった凱旋門賞。

当然の手戻りでしょうね。

 

池添じゃないと困ると言う事は無いですが、

池添であっても問題は無いと思います。

もともと、フランスでは池添じゃ無理…と思ってたので。

 

デム-ロやルメールなら、話は別ですが(笑)

 

でもなぁ。

ジャパンカップにはフェノ―メノも出走予定。

両雄、並び立たないのが勝負の世界。

 

むー。

複雑だが・・・・。

やはりオルフェーヴルが勝つだろうな。

勝たなきゃダメだしね。

 

ふぇのーめのはt

コメント (2)
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7年

2012年11月07日 17時21分55秒 | 
トッブロードが亡くなって、今日でもう7年になります。
残り少なくなる産駒たち。
寂しいですね。

でも、来年になるとベッラレイアの何がデビューしてきます。
レイアの仔に、夢を託して応援しようと思っていますが、父ネオユニヴァースがどう出るか。
ダ一ビ一馬はダービ一馬から。

この格言に頼るとしましょうか。



なりとろは、けっこうきつい眼精疲労中。

更新がままなりません。。。


落ち着いたら、またいろいろ書いていきますm(_ _)m
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