教室では、下塗りが、やっとでした
1週間後の今日続きを描きましたが、
色々とあった注意点などすっかり忘れていて、呆然
何とか思い出しながら描いた後に思い出すこともあって、後の祭り
短調にならないようにと口を酸っぱくして言われているのに
3本の白樺の太さが、ほぼ同じ
先生が、描いたお手本では、これでもかというくらい
右の白樺が、太かった
白樺の木肌の描き方
「面相筆の腹で画紙の凹凸を拾うと」メモしたが
面相筆がないので、隈取り筆を捻って寝かせて描いてみたら
何となく同じような?効果が
どうかな?
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