神を仰ぎ見て変えられる Transformed by Beholding

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神を仰ぎ見て変えられる　
Transformed by Beholding

 

「わたしたちはみな、覆いを取り除かれた顔に、
鏡のように主の栄光を映しつつ、
栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられていきます。」
Ⅱコリント3：18

 

Behold よく見る、注視する。。神聖なものを見る時の文語的言い方・・ということか。（英語の勉強ｗ）
仰ぎ見る、の日本語は、ちょっと難しい(笑)
それより、仰ぎはいらないから、ずっと見る、わぉ～！！って言いつつ見るｗ

推しを見る💛の見るｗ

 

「私たちは御霊に満たされて変容し、
神を見つめることによって、
鏡となるのである。

鏡に曇りをもたらすものに警戒せよ。
曇りをもたらすものは、ほとんど決まって良いものである。
しかし、良いと言っても、最良ではない良いものである。

仕事、服装、食事など、二の次でよい。

クリスチャン生活において最も厳しい訓練とは、
『鏡のように主の栄光を』反映し続けることなのである。

 

何を食べようか、何を飲もうかとあくせくするな。
また、思い悩むな。　ルカ12：29

 

「曇りをもたらすもの」それはたいてい良いもの
という言葉が的を得ている。

 

毒をもなくしてくださる神を信頼しますｗｗ

 

私は与えられているものをただ感謝して食べます。

 

神への集中。
霊的な生き方を徹底するという姿勢。
それ以外は放っておく。

 

 

しばらくぶりに、
アップしましたが。

今までのも下書きに入っていたものを、
整えてアップ。

見てる人がいるのか知らないけれど、
私のただの訓練とつぶやきです。

 

 

神を仰ぎ見ているか Am I Looking TO God?

1/22 神を仰ぎ見ているか
Am I Looking TO God?

「私を仰ぎ見て救われよ」イザヤ45：22

 

「霊的に一番難しいのは、
神に焦点を合わせることである。」

「自分を眠りから目覚めさせ、
神を仰ぎ見よ。」

 

自分のできなさ具合を見たり、
他の素晴らしいクリスチャン、活躍している人々、
それらは、神に焦点を合わせる妨げになってしまう。

 

ただ、主を仰ぎ見ます。
その瞬間に、救いは私のもの。
そこに解決がある。

 

 

 

尽きない生気

1/20　尽きない生気　

Are Your Fresh for Everything？

 

「人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」
ヨハネ3：1

 

霊に満たされ、新鮮な気持ちでいても、
長続きしないようなとき。
祈りのサミットに参加して、
九州の教会を訪問して、
新たな気持ちで、がんばる！って思って家に帰ってくると、
なんだか思い通りに進まない。。

御霊によって日々新しく生まれてないからだなぁ。。

「新生するというのは、永続的で終わりのない、
永遠に及ぶ始まり。
そのおかげで、考えることにも、話すことにも、
日常生活にも常に新鮮さが伴う。
神からのいのちは驚きの連続である。」

「生気にあふれる信仰生活とは、
服従の結果もたらされるものではなく、
聖霊からもたらされるものである。」

「神が光の中におられるように、
私たちが光の中を歩むなら、（ヨハネ一1：7）」
私たちを光の中に保ってくださる。

 

光の中に
住まおう。

 

 

神の呼びかけの声

1/16　神の呼びかけの声

「その時、私は主の声を聞いた。」
イザヤ6：8

 

 

主の召し。

献身の道を歩むのに、必ず握っておかなければならない主の声。

 

私が何ができるか、
何が得意で不得手か、
そんなの関係ない！ｗｗ　←古い？ｗ

 

「神の召命とは、私の性質の投影ではない。
私の向き不向きや気質とも無関係である。
自分の資質や適性は何か、とあれこれ考えているかぎり、
私に召しが聞こえることは決してない。」

「神の招きの声は、同じ性質を持つ者だけに認知される。」


神の呼びかけが聞こえるところに、
私たちはいなくてはならない。

主の宮にいよう。

 

 

 

 

礼拝の生活

1/6　礼拝の生活

霊的な生活に、
礼拝（worship）、黙想（waiting）、奉仕（work）という
三段階があるのではない。
その三つは一つになって機能する。
主のご生涯においてはそれらが常に一つとなり調和していた。
そしてそれは、育むべき訓練のひとつであり、
一夜にして身につくものではない。

 

日常と礼拝の間に段階があるのではない。
ひとつとならなければならない。

そのために

自ら天幕を張る必要がある。

 

神を礼拝する時間は常に十分にあるはずである。

 

はい。そのとおりです。。

いそいで天幕を張ろう。。

 

従うためのいのちと力

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従うためのいのちと力

自分の力ではなく、

イエス・キリスト、
主が与えてくださった御霊だけを
土台として人生を築き上げる。

最後までやり遂げる力は、
聖霊によって。

日々聖霊に満たされるよう、
主を見上げ、
へりくだり
力を与えていただこう。
整えていこう。

 

 

新年あけましておめでとうございます。

２０２４年

新年あけましておめでとうございます。

 

心の一新によってｗｗ

この場所も頑張っていきたいと思います。

 

「なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、
前のものに全身を向けつつ、
キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の賞を得るために、
目標を目指してひたすら走ることです。」
フィリピ3：13-14

 

衰えを感じる日々
やる気のなさや
興味が薄れ
やろうと思っていたことが、
できていないことの多さ

リハビリを兼ねてｗｗ

すべては主の栄光のために

 

「目標から目を離さない」チェンバーズ

 

さばいてはいけません

 

分かち合いたい言葉！

「通常、クリスチャンほど痛烈に他の人を批評する人はほかにいない。」
チェンバーズ先生の今日のお言葉ｗ
「さばいてはいけません。自分がさばかれないためです。」マタイ7：1#OswaldChambersClub#オズワルドチェンバーズ#限りなき主の栄光を求めて#OswaldChambers #MyUtmostForHisHighest

— マルタ (@CBmaruta) June 17, 2022

 

 

チェンバーズ先生は、気持ちよいほどに手厳しいｗ

 

ツイッターでもつぶやいてしまった。

こっそりオズワルドチェンバーズクラブ開設して、

共に楽しみたい。

 

 

 

 

 

 

落胆の原因

「彼はこれを聞いて、非常に悲しんだ。
大変な金持ちだったからである。」
ルカ18：23

 

前日から同じ個所でのおすすめ。

主の声を聞きたいと願うけれど、
ひとたび聞こえ始めると、普通は想像以上に厳しい。

あぁ、そう。
預言者たちの葛藤を思う。

主の言葉を求めるけれど。
厳しい言葉に落胆し、聞こえないふりをしていることが。

今日の箇所に、
「落胆とは、自己愛に幻滅する結果起きるものである。そして、その自己愛とは、イエスご自身に対する愛というより、イエスに献身する自分に陶酔しているだけのことかもしれない。」

 

主に従うのに、落胆する必要はない。
ただ、自分を捨てるだけ。

そこが問われる。

 

 

限りなき主の栄光を求めて

My Utmost for His Hightest

オズワルド・チェンバーズ著

全訳・新訳・改訂版！　ようやく出版！

 

いろいろ読み比べているけれど(笑)

ホントに違う(笑)

 

つねに自分の無知なことを避け所とするなら、
私は愚か者の楽園にいつまでもいることになる。（旧訳）

 

自分は＜純真無垢＞である、という間違った安心感の中に逃げ込んでいるかぎり、
私は幸福の幻想に浸っている（＊直訳「愚か者の楽園にいる」）にすぎない。（新訳）

（7/26　清純への道）

 

「愚か者の楽園」って言う言葉に、心をピッと動かされたのだったけど、
新訳では、幸福の幻想となり、直訳は(　)で示されているのねｗ

愚か者の楽園というのが、厳しく感じられたのかしら？

私は大好きだったけど(笑)

 

 

新しい本と共にまた、
主の栄光を求めて、
み言葉を日々の糧として、
尊い作り変えられる日々を心から楽しみつつ歩んでいきたい。

 

「私たちが将来のことを到達目標とすると、現在進行中のことに注意が十分いかなくなってしまう。しかし、従順であることが目標そのものであることに気づくと、私たちに訪れる一瞬一瞬がどれほど尊いものかが分かるのである。」　（7/28　従った後に待っているもの）