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マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

うさぎが・・・!

2008-06-30 | 日々の出来事

野うさぎがクローバーの花を食べにきました。花だけパクパク食べてました。逃げないように窓からそぅーっと静かに撮りましたよ。


うろうろしていましたよ。

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B型自分の説明書

2008-06-29 | 日々の出来事
B型自分の説明書を読んだ。平積みになる前から本屋の本棚で見かけて、面白そうと思っていたらあっという間に平積み。買って読むほどではなさそうなので、図書館で探していたが、中学校の図書室の新刊本紹介で見かけて、次男くんに頼んで借りてきてもらった。(なんちゅー親だろう・・・)
実は、私の周りに結構B型がいる。
なぜかいる。

アグローの役員、三人いるのですが、私以外B型。
読み聞かせグループの副代表をしているけれど、その代表はB型。
血液型を聞く前からなんとなくそうだろうな~と思っていた。

まざらいんのパートナーもね。

本・・・?
たぶんB型の人と声を出して読むのが一番楽しい読み方でしょう。

やっぱり買って読むほどではありませんでしたから、図書室感謝でした。

そういう思考、行動をするのがO型か~?

・・・なんて、本の影響まるだし。




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すぐに、またここに送り返されます

2008-06-29 | 日々の出来事
『主がお入用なのです。すぐに、またここに送り返されます。』マルコ11:3

エルサレム入場の際のろばの子を借りる説明をイエスさまがしている場面。 今日は、「すぐに、またここに送り返されます。」という所が心に触れた。

「何一つ特別に扱われる事なく、日常の中へ昨日と同じように置かれる。イエスは人間の日常生活の中で生きている。宗教や信仰生活といって、あたかも日常性とかけ離れた何か特殊な事、普通でない事が要求されているのではなく、日常の生活そのまま『主がお入用なのです』と用いられる世界が記されている。それは雑用の世界だとさえ言えるだろう。」手さぐり聖書入門ーマルコ福音書による黙想ー清水敬三著より

日々の生活の中から用いられる主。
用いられる時。
それは一生に一度の事かもしれない。
そしてまた、その後何事もなかったように平凡と続く日常があるかもしれない。

その日のための日常。
その後の日常。
でもそれは確かに違う。

そしてその日は、もしかしたら、毎日、主によって備えられているかもしれない。
ただ、「お入用なのです」というその声を聞きのがして。

その声を聞く耳を備え
その日のための日常をしっかりと過ごして生きたい。

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地震

2008-06-27 | 日々の出来事
ここ2日ほど結構感じるほどの地震が多い。
不気味です。
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集会

2008-06-27 | 日々の出来事
今日はアグローの集会。
大人の集会では初めてのワーシップリードをした。
一週間前から落ち着かない日々を過ごしていた。
ややこしい事は金曜日が終わってから、というふうに。
技術的にはいろいろと訓練が必要ですが、
何しろワーシップで自分が満たされているんだから世話ない。
感謝でした。
二度としたくないなんて思わない。
むしろ、もっと上手になりたいという向上心がムキムキ出てきた。

昨日焼いたケーキも結構上手に焼けたし。
アグロー集会の後に皆さんと食べました。

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恐竜

2008-06-25 | 日々の出来事
先日Uくんをお家で預かってた。
ひとしきり恐竜で遊んだUくんが、
「これ、飾っておいたら?」と。
ンじゃあ、って事で、今もうちの玄関に恐竜。
猫と一緒にね。

なんか、なつかし~。
ウルトラマンや怪獣が家にゴロゴロしていた頃が。

ちびっ子が遊びに来たり預かったりする時のために、
まだまだいろいろ棄てずにある。

まだまだ私を楽しませてくれる恐竜たちだ。


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納骨式

2008-06-24 | 日々の出来事
今日は18歳の若さでバイクの交通事故で亡くなった男の子の納骨式が教会であった。
今でもスクーターで走っている男の子の姿にふと彼の面影を見てしまう。
家族のお墓には入りたくない、教会のお墓に入りたいと以前から言っていたようで、お母様がその言葉通りにして下さった。

彼の魂は天国に。
私たちも永遠の思いをもって。

「神はすべてを時宜にかなうように造り、
また、永遠を思う心を人に与えられる。
それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで
見極めることは許されていない。」コレヘトの言葉3:11


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わたしになにをしてほしいのか

2008-06-22 | みことばの種
今日のまざらいんはマルコ10:46-52。バルティマイのところから。

叫び続けたバルティマイほど私たちはイエスさまに切望しているか。
多くの変えられたい部分、心のうめきをイエスさまに向かって、どうにかして下さいと願っているか。
多くのことを、どうでもいいとあきらめていないか。
良くなればいいことを、願いもしていないのではないか。
安穏と生活していないか。
このままでいいと思っていないか。

「いつも飢え渇きをもって礼拝に出ることが大切」と土曜日のプレイズステイションの礼拝の学びで語られた。今日の学びとリンクする。

主に語られる時。
「わたしに何をしてほしいのか」と主が私に語ってくださる時。

主と同じかたちになるまで(Ⅱコリント3:18)変えられたい。
もっと変えられたい、もっと変えて下さいと心から叫んでいく。





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炊飯器の内釜

2008-06-21 | 日々の出来事
今日は注文していた炊飯器の内釜を電気屋に取りにいった。なんと内釜だけで10800円・・・。どういうこと?高すぎない?
結構高い炊飯器だったし、ただのマイコンの一万円のを買う気にはなれなかったし、だいいち内釜以外は壊れていないので使えるものを棄てる事はできない。
このエコブームの時代に・・・

コーティング加工がとれてきたせいなのだけれど、たった3年半で。
しかも結構気をつけていたのに。
米とぎボウルで別にお米をといでたし。
・・・・

前の炊飯器はけっこう安い一万円前後のものだったけど、内釜でばりばりお米も研いでいたけれど、全然内釜には問題はなく、炊飯器自体が壊れて買い替えになったもの。14年使ってました。
最近のは高機能高性能をうたっているけど、内釜の寿命が長いのを作って下さいな。それが一番。





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良い妻を見つけた・・・

2008-06-20 | みことばの種

アグローの祈りのカードで共に祈った。
私には、家族のためのカードで。
空欄がありそこに個人の名前を入れるようになっている。
一緒に私の夫の名前を入れて祈る。

「良い妻を見つけた○○は幸せを見つけ、主からの恵みを頂きました。思慮深い妻は主からのものです。しっかりした妻の値打ちは真珠よりはるかに尊いのです。○○の心は彼女を信頼し、○○は収益に欠けることがありません。彼女は生きながらえている間、○○に良いことをし悪いことをしません。・・・」

なかなかこんなこと偉そうなこと言えないよね~と思いながら。
でも、それこそが神様から創られた妻の役割としてのアイデンティティをしっかりと受け取ることなのだと話し合った。

夫に良いことをし悪いことをしません


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