マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

印象に残る「スラムダンク」の名ゼリフランキング - gooランキング

2008-11-30 | 日々の出来事
印象に残る「スラムダンク」の名ゼリフランキング - gooランキング


息子三人はみんなバスケ部。
教会にいけなくなるから文化部にしたらと言う私をよそに、夫は子どもたちがバスケ部に入りたいと言うのを許可した。自分も教会と部活の両立をしたし、「部活はいい!」という信念の元。それで私を説得するために買ってきたのが「スラムダンク」。マンガ好きな私はホイホイと読んでここにスラムダンク派に。
そして見つけたランキング。「あぁ、これこれ。」言葉がわかる自分がおかしい。

やっぱりランキングの1位は思ったとおり。

それにしても、部活の子どもたちがスラムダンクを読んでいないのはどういうこと~?必須図書、課題図書、学校の図書館に揃えて欲しいわ。

もちろん斉藤孝氏の「スラムダンクな友情論」も家に取り揃えておりまする。




主のまなざし

2008-11-30 | 日々の出来事

「主は振りむいてペテロを見つめられた。」ルカ22:61

主のまなざしで自分を見ることができません。自分の立ち直りのために、主イエスが祈ってくださったように自分で祈ることができません。自分のような者は主イエス・キリストの恵みから遠い者だと、どうして決めつけることができるでしょう。主の食卓にあずかるということは、主イエスがわたしについて諦めておらず、祈っていてくださった、今祈っていてくださる、ということに気づくことです。主のまなざしの確かさに生きると言うことです。「加藤常昭説教全集11 より」

主のまなざしで自分を見ていいの。

私は受け入れられている。
私を見守ってくれてる。

自分に主に愛されているって言っていいの。

 


ゴスペル?合唱?

2008-11-29 | 日々の出来事
昨日はもう今週末に迫った仙台フィルとのコラボコンサートの歌の練習。
はぁ~。やっと2回目の練習に出れたのだった。
あとは歌詞を頭に完璧にインプットするまでになったのだけれど、それがなかなか・・・
今週は木、金と連日夜の練習がある。やっぱ練習しないとね~。
でも、独身時に神戸の連合聖歌隊にいたのでやっぱりこんな感じの合唱は楽しい。しかも今回は「メサイア」(ヤングメサイア)があるのでとってもうれしい。
やっぱり年に一回はメサイア歌いたいわ。

ほかに、"oh, happy day"
"some children see him"
"Jesus born on this day"

ですが、youtube で見ると結構いい感じで歌っているのがあったり。マライア・キャリーのクリスマスCDを買いたくなってしまいました。

信仰がなくならないように

2008-11-28 | みことばの種

「私はあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。それで、あなたが立ち直った時には、兄弟たちを力づけてやりなさい。」ルカ22:32

イエスはペテロのためだけに祈ってくれた。
すでに主はペテロの信仰の危機的状況が来る事を知っていた。
ペテロがそのときに、主の愛に気づくように、前もって伝えてくれた。
そして、鶏が鳴いた後の主のまなざし・・・・

「兄弟たちを力づけるように立ち直る。」
ペテロが立ち直るのは、その使命を持って。

信仰の危機にある今のわたしたちのため。

主のまなざしは、ペテロを通して、私たちにも向けられている。

 

 

 

 


柔和で穏やかな霊

2008-11-28 | みことばの種
今日はアグロー。
姉妹がたくさん集いました。
集会後も帰らない帰らない。
(集会後のランチに来られた方も~

今日は訓練会での学びの分ち合い。

「助け手」というのは何を望まれているか。

~神様とのコミュニケーションの取り成し手であり、
~愛を持って真理を語る役目がある。

「柔和で穏やかな霊(Ⅰペテロ3:4)」に満たされると、
心が鏡のようになり、相手を正しく映し出すようになる。

キラっっと輝かせましょう
私の中の心の鏡。


-4センチ

2008-11-27 | 日々の出来事
今日、トリプルチャレンジの計測に行ってきた。
今月末で計測終了なので、余りに忙しい中、
ジムに行って運動せずに、今日は計測のみ・・
今日は運動したかった

体重は全然落ちずに・・・体脂肪も落ちずに・・・、
でも、ウエストがマイナス4センチ

チャレンジ到達です

きっと後から体重も体脂肪もついてきますよと、優しいアニメーターのお言葉。
やる気出る~。
「もっと、励まして下さい!」とお願いしてしまいました。

これからもがんばります。
グラフ表もらってきちゃった




サンライズ

2008-11-25 | 日々の出来事

今日はパン教室でメロンパン、ピザ、バナナタルトを作った。
メロンパンが自分で作れるなんて~感激です。


それはそうと、このメロンパン、故郷の神戸ではサンライズという。
しかもたぶん、このサンライズにはメロンの香りはしないし。
神戸でメロンパンと言うと、大きいレモンケーキのような形(ラグビーボール型ともいう)で中に白餡が入っている。
これこれ↓


・・・というか、神戸を出るまで、↑がメロンパンで、
あれはサンライズでしかありえなかったわ。


 


献堂式

2008-11-24 | 日々の出来事
今日は秋田まで教会の献堂式に行ってきた。
とってもモダンできれいな教会で、ステキでした。
教会の方々も本当におもてなしの心が行き届いてステキでした。

カフェテーブルを使ったり、ステキな事がいっぱい。
新しい教会を見ると、「ここいい!」「いろいろ勉強になる~」なんて。教会堂を建てる予定は今は全くないが、夢の教会は心にいつもある。
人知を超えた主に期待しよう。

クリスチャンの子育て、子どもの感情

2008-11-23 | 子育て
子どもの感情、意思を大事にするというクリスチャンの親に会うことがある。
その方々が言うのは、

「信仰は子どもに選ばせます。」
「礼拝で子どもががまんするのがかわいそう。」

そんな方の信仰って本物?と疑ってしまう。

したいことをする(感情)
しなければいけないことをする(意思)
のどちらが大事か。

しかもそれはだれの意思であるか?
実は親の意思ではない。神の意思だ。

また、子どもの感情ならまだしも、親の感情で一貫しないしつけをしていってしまうことも。

クリスチャンホームの子育ては、
神の意思を親が子どもに伝えていく作業。
そこからそれては難しい。

そして、親自身も神の意思を実現していくのが難しいと共に子どもと分ち合いつつ、それでも神の意思に従って行くことを選びたいと告白していくものでありたい。



コーチング

2008-11-22 | 子育て
今日もPTAの教育講演会。
なぜか、このようなものはいつも同じ時期に集中する。
今日のテーマは「親のためのコーチング講座」
知っている事だけれど、何度も繰り返し勉強する事で身についていくから感謝なことでした。
その中で、ニュースでもあったけれど、最近の子どもたちの間で暴力事件が増えている事。その原因として、愛情不足と自己肯定感の欠落、あるいは低さがあげられていた。コーチングのスキルで承認というもので、受け入れていく認めていくことで自己肯定感を上げることができると。

自己肯定感。
なかなか大人になってから身につけるのが難しいもの。
子どもの時からの育てられ方に強く影響があるといわれるが、
実は、うちの三人の子どもたちは、周りが驚嘆するほど自己肯定感が高い。
親の私が「どんだけ~」と呆れるほど。
彼らを見ていると、自己肯定感も、
たぶん育てられ方よりも神様からの賜物であると思うのです。

感謝して受け取りましょう。