My Utmost for His Hightest
オズワルド・チェンバーズ著
オズワルド・チェンバーズ著
全訳・新訳・改訂版! ようやく出版!
いろいろ読み比べているけれど(笑)
ホントに違う(笑)
つねに自分の無知なことを避け所とするなら、
私は愚か者の楽園にいつまでもいることになる。(旧訳)
私は愚か者の楽園にいつまでもいることになる。(旧訳)
自分は<純真無垢>である、という間違った安心感の中に逃げ込んでいるかぎり、
私は幸福の幻想に浸っている(*直訳「愚か者の楽園にいる」)にすぎない。(新訳)
私は幸福の幻想に浸っている(*直訳「愚か者の楽園にいる」)にすぎない。(新訳)
(7/26 清純への道)
「愚か者の楽園」って言う言葉に、心をピッと動かされたのだったけど、
新訳では、幸福の幻想となり、直訳は( )で示されているのねw
新訳では、幸福の幻想となり、直訳は( )で示されているのねw
愚か者の楽園というのが、厳しく感じられたのかしら?
私は大好きだったけど(笑)
新しい本と共にまた、
主の栄光を求めて、
み言葉を日々の糧として、
尊い作り変えられる日々を心から楽しみつつ歩んでいきたい。
主の栄光を求めて、
み言葉を日々の糧として、
尊い作り変えられる日々を心から楽しみつつ歩んでいきたい。
「私たちが将来のことを到達目標とすると、現在進行中のことに注意が十分いかなくなってしまう。しかし、従順であることが目標そのものであることに気づくと、私たちに訪れる一瞬一瞬がどれほど尊いものかが分かるのである。」 (7/28 従った後に待っているもの)