マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

新人戦

2007-09-29 | 日々の出来事
今日は次男くんの中学校のバスケの新人戦だった。2年生が二人しかいないところにその内一人は腰痛の爆弾持ち。ほとんど一年生チームの新人戦。勝てるはずもないのだけれど、驚くべきほどいつも前向きな次男くんは昨日、「決勝出れたらお母さん礼拝あるから応援にこれないんでしょ」とつぶやいていた。残念ながら負け負けでしが、それなりに頑張っていました。キラキラした目で「俺たち勝てるかも」といつも夢を語る次男くんが大好きです。
実は応援するのも意外と知らないうちに体に力が入っていて疲れる。帰って熟睡してしまいました。帰る道すがら眠気で失神状態でしたけど

世の光として輝く

2007-09-27 | みことばの種

「恐れおののいて自分の救いを達成して下さい。・・・全ての事を、つぶやかず、疑わずに行いなさい。それは、あなたがたが非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代の中にあって傷のない神の子供となり、いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。」ピリピ2:12―16

「非難されるところのない純真な者」として見られることがクリスチャンには求められているのね
邪悪な思いはたくさんあるけれど、純真なものの考え方がいつもできればそれは幸せ。恐れおののきつつ、自分に与えられた事をつぶやかず、疑わずに行う事から考え方の変革ができていくのでしょう。
へりくだり、へりくだり 

はっ行かないと決めていたPTAのパーフォーマンス的な交通安全の路上パトロール(交通安全週間に合わせて、あて職で役場から婦人会からいろんな役回りの人が一斉に立つのですが30人ぐらい。しかもそれが朝7時で子どもの通学時間でもない)があるのだけれど、それもつぶやかず疑わずに行えってことかぁ~


読み聞かせのおすすめ

2007-09-25 | 読み聞かせ・朗読・本
今日は赤ちゃんの3,4ヶ月健診に来たお母さんたちに読み聞かせのお勧めをしに行ってきた。今日は7人の赤ちゃんが来ていました。赤ちゃんたちはみんな静かに落ち着いていて、お母さんたちも静かにお話しを聞くことができました。村では生まれた赤ちゃん全てにブックスタート事業で絵本が贈られます
小さな赤ちゃんを見ていると和みます。こちらが癒されていくので、ボランティアの仕事の中でも大好きな仕事です。

赤ちゃんの祝福をお祈りしています

やっと秋風

2007-09-24 | 日々の出来事
やっと暑さがおさまり、秋風が吹いてきました。休日の今日、がぜん創作意欲が出てきて、夏中パンは全く焼いていませんでしたので、久々に全粒粉のパンを焼きました。晩ごはんは、宮城県の秋の名物はらこめしを作りました。スーパーに生秋鮭の切り身とはらこがセットになった「はらこめしセット」が680円でありましたものですから。自分で作ったのは初めてなのですが、意外と簡単でびっくり。これから秋のおもてなしに使えそうです。

アルファ・トレーニング

2007-09-23 | 日々の出来事
今日は夜、今週から始まるアルファのトレーニングがあった。
2002年に初めてアルファコースを教会で初めてから、始めのうちは1年3回(マニュアル通り)、1週間に2つのアルファを導いたりしていたが、ここ3年ほど、ほかの人にまかせていた。
今回はタスクフォースと時々リーダーというお役目で参加。楽しみです。毎回の参加者でアルファの雰囲気が変わるからそれまた面白いもの。

秋だし。体調も戻ってきたし。がんばります。

PTA大会

2007-09-22 | 日々の出来事
先日、学校でPTAの役員会があり、
11月にある宮城県のPTA大会の講師が里中満智子であると教頭先生が言った時、
「えぇ~里中満智子?漫画家の里中満智子?本当に里中満智子?」と大騒ぎしてしまった。

実は、漫画どっぷりで育った私。
今でも本当は漫画喫茶に入りびたりたい。
近所にそれがないのと、
大人として「もうそんな年齢でないでしょ」という理性がそれを抑えていますが。

他の男の役員はしら~としていたのがおかしかったですけど。
知らないでしょうよ。

あぁ、そんなPTA大会、日曜なので行けないのですが。
とりあえず、漫画魂をくすぐられた出来事でした。

新番組で「有閑倶楽部」があるのを楽しみにしております。
「のだめ」の最新刊も今日読みました。

神戸高校生の犯罪

2007-09-20 | 日々の出来事
神戸の高校生の事件
先日、そこの教頭がTVの取材にコメントしており、
「恐喝をしていたことは事実で、それをいじめと認識するか・・・」みたいな発言をしていた。

「いじめ」を認めることのほうが恐喝を認めるよりも難しい事なのか?
恐喝は立派な犯罪。
その恐喝と言う犯罪より重大な「いじめ」って、
一体どんな刑事罰がまってるの?

最近の「いじめ」の定義ってなに?
もう「いじめ」という言葉は使わないでほしい。
暴行、恐喝、強盗、殺人・・・
刑事事件の犯罪でしょう。

「いじめ」はなかったというコメント、おかしいとみんなが思ってる。
言ってる本人は、まじめに本心から言っているのか聞いてみたい。
みんな真実が聞きたい。
こんな先生たちに生徒は何を期待するか。
こんな先生のコメントに今現在いじめの被害にあっている子どもたちは、
どんなにか失望し絶望していくか。

悔しい。
高校生がいじめ続けられ、自ら命を落とすしか道がなかったのが。
彼の悔しさ、苦しさが、残された人に何かすべきだと訴えている。

元気なおばあちゃん

2007-09-17 | 日々の出来事
今日、おりしも敬老の日。
76歳の方が家に来られたのだけれど、
長野から。
車で。
自分で運転されて。
しかも、軽自動車。
さすがに二日かけてだけれど、
それでも一日5時間の運転。

彼女いわく、以前は長野から北海道や屋久島までいかれたそうな。
彼女の若い時の話だと思ってフンフンと聞いていたら、
なんとそれは65歳の時の話

きっとヨシュアやカレブ並み。


ヨシュアは歳を重ねて老人になった。
主は彼に仰せられた。
「あなたは年を重ね、老人になったが、まだ占領すべき地がたくさん残っている。」ヨシュア記13:1

カレブがヨシュアに言った・・・
「今や私は、今日でもう85歳になります。しかも、モーセが私を遣わした日のように、今も壮健です。私の今の力は、あの時の力と同様、戦争にも、また日常の出入りにもたえるのです。・・・主が私と共にいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができましょう。」ヨシュア14:10~14

神様がヨシュアに語られた時、ヨシュアは90~100歳ぐらいだったらしい。

40代で腰が痛いとか、疲れがたまって抜けないとか言ってられません。
見習わなくてはいけません
敬老の日に、元気なおばあちゃんに励まされました

ゆるすこと

2007-09-16 | みことばの種
互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、
赦し合いなさい。コロサイ3:13

お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦しあいなさい。エペソ4:32

今日のメッセージは赦すことでした。

愛することは赦すこと
赦すことは愛すること

正義感を振りかざすより 潔癖さを追求するより
人を愛することを第一とできますように