お客様が来られるので、お花を買って飾ろうと思ったのだけれど、バタバタしていてお店に行けず、しょーがない!と庭を探し回ったら、あるある・・・
クリスマスローズにムスカリ。
こうして寄せると意外とかわいい。
あと小さな白いチューリップやヤマブキ、スイセン。
いつもそこにある恵みに目を留めていなかったわ。
「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。」マタイ6:29
お客様が来られるので、お花を買って飾ろうと思ったのだけれど、バタバタしていてお店に行けず、しょーがない!と庭を探し回ったら、あるある・・・
クリスマスローズにムスカリ。
こうして寄せると意外とかわいい。
あと小さな白いチューリップやヤマブキ、スイセン。
いつもそこにある恵みに目を留めていなかったわ。
「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたによくしてくださらないわけがありましょうか。」マタイ6:29
「アグロー」は英語の aglow = 熱する
「勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。」ローマ12:11
の霊に燃えの所からきている。
先日のアグローの集会で、スピーカーのひろ子さんが家のゲストハウスで泊まられ、暖炉に火をくべられたそう。そして、アグローの目的は暖炉の火の種火となることと同じだと言われていた。
暖炉の火、最初の頃はずっと見つめていた。
ゆらゆらして、なぜか見入ってしまう。
暖炉好き(&雪好き)のお客様も結構いらっしゃる。
実は、この暖炉、着火するのにけっこうコツが要る。
それに、木によってよく燃えたり燃えなかったり。
もちろん、よく乾燥しているか否かも左右されるが、材質によっても違う。
木のくべ方も。
だから、しっかり種火を作る。
しっかり始めに燃やせば、けっこううまくいく。
どんな、心の状態の人も燃やすことができるぐらいの熱い思い。
主に、霊に対する心からの飢え渇き。
現状に満足していては燃やされない。
あるいは、燃え尽きる。
常に主の新鮮な霊の風を吹き入れて。
♪あなたの熱い思いで 燃やし続けて下さい♪
今日は3年ぶりのお花見。主人と、学院の先生夫妻とお花見。主人ととなると、もっと久々になる。みちのく三大桜の名所さらに日本のさくら100選の北上の展勝地へ。角館には行ったことがあるので、あとは弘前!いつか行くぞう! まず、展勝地マップ~
桜並木、なんと2キロあるんですって。往復4キロ・・・。
今日は、運動しましたよう~
桜の下をず~と歩きました。
駐車したのはラグビー場の臨時駐車場。そこからレストハウスまで。
レストハウスで、ちょうど12時すぎ。すごい人・人・人・・・でしたが、ちょこっと腹ごしらえで、揚げもちと「北上コロッケ」をゲット。
サトイモとアスパラとかを使ったコロッケ。もちもちもっちり、で、ちょっと普通のコロッケとは味が違う。サトイモのせいでしょうかね。でも揚げたてでおいしかった! 花見の後はやはりここまできたら・・・
花巻で温泉
熱めのお湯でした。
今日は一日久々のお花見、堪能しました。
お花見ってタイミングが合わなくちゃなかなか行けない。気候とスケジュールと。そんなもんで、ここ何年も主人と行ったかな~?って感じでした。
今年はお友達とも行きたかったのですが、それは残念。
来年はどんな人とどんな所へお花見に行くかな~。