ルカ22:31-32
「わたしは、あなたの信仰がなくならないように、
あなたのために祈りました。」
シモン・ペテロへのとりなしの祈り
主イエスご自身が私たちのために祈っていて下さる
難しい状況の中で祈る時
天で行われている主の会議、会話
私たちには隠されている主が思い描いているプランに思いをはせる
三位一体 父、子、聖霊が、
共に円卓の席につき、
私たちのために対話し、会議している
その対話に耳を傾ける
主の思い
聖霊のとりなし
ルカ22:31-32
「わたしは、あなたの信仰がなくならないように、
あなたのために祈りました。」
シモン・ペテロへのとりなしの祈り
主イエスご自身が私たちのために祈っていて下さる
難しい状況の中で祈る時
天で行われている主の会議、会話
私たちには隠されている主が思い描いているプランに思いをはせる
三位一体 父、子、聖霊が、
共に円卓の席につき、
私たちのために対話し、会議している
その対話に耳を傾ける
主の思い
聖霊のとりなし
Ⅰヨハネ5:14
「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、
神はその願いを聞いて下さるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。
私たちの願うことを神が聞いて下さると知れば、
神に願ったそのことは、すでにかなえられたと知るのです。」
感謝と礼拝を持って主の御前に静まり
みことばを思いめぐらし
主が求めておられることを聴く
聖霊がとりなして下さり
答えを下さるという確信とともに
ローマ8:26-39
「御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、
私たちのためにとりなしてくださいます。
御霊は、神のみこころのに従って、
聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。」
答えを見つけようとして祈るのではない
すでに答えはあるという確信のもとに祈る
そして、何かが起こるまで祈る
P.U.S.Hの祈り = Pray Until Something Happens
ピリピ4:6-7
「何も思いわずらわないで、
あらゆる場合に、
感謝を持ってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」
ただ確信を持って祈る
そこに答えと平安がある
友人のご主人が亡くなった。
同年代。
お花が好きで、庭をご自分で作る方だった。
私も友人も、お互いきれいな宿根草ガーデンを作ろうねと、
花屋を一緒に回ったものだった。
不治の脳腫瘍
余命1年半と言われ、
ほぼその通りに亡くなった
先日、家に行くと、
闘病で庭に手をつけられなくなって、
芝生も除草剤で一掃されていた
白いアジサイを持って行った
アナベル
ずっと私も欲しかった白いアジサイ
アナベルと言う名前のアジサイだから、なおさら友人にあげたかった。
毎年、花の時期に思い出せるように。
昔、エドガー・アランポーの「アナベル・リー」という詩に出会ったことがある。
切なく美しい詩だった。
最後の言葉がずっと記憶に残っていた
海のほとりの奥津城で
海のほとりの奥津城で
「奥津城(おくつき)」という言葉に魅せられた。
今、検索しても、なかなかこの訳には出会えない。
一つだけ見つけた。。
誰の訳かもやっぱりわからない。。
アナベル・リー
はるか昔のことだった
海のほとりの王国に
一人の乙女が住んでいた
アナベル・リーという乙女
わたしを愛し愛される
思いに生きる人だった
幼い二人の恋だった
海のほとりの王国で
愛より深く愛しあう
わたしとアナベル.リーだった
翼をつけた二人さえ
うらやむ程の仲だった
そのねたみゆえ その昔
海のほとりの王国で
雲から風が吹いてきて
アナベル.リーを凍えさせ
位の高いはらからが
彼女を奪い連れさって
海のほとりの王国で
墓場の中にとじこめた
わたしたちより幸うすき
天使はねたみつづけてた
そのためだった
(人も知る 海のほとりの王国で)
夜中に風が吹いてきて
アナベル・リーは 凍死した
われらの愛は年上の
賢い人の愛よりも
はるかに強い愛だった
天国に住む天使さえ
海底に住む悪魔さえ
アナベル・リーとわたしとを
へだてることはできなんだ
月の輝く夜ごとに
アナベル・リーの夢を見る
星の輝く夜ごとに
アナベル・リーの眼がうかぶ
いとしいいとしい わがいのち
わが花嫁のかたわらに
われ夜もすがら横たわる
夜ごと夜ごとに潮騒の
海のほとりの奥津城に…
海のほとりの奥津城に…
エドガー・アラン・ポー
「見よ、わたしは、世の終わりまで、
いつも、あなたがたとともにいます。」 マタイ28:20
主の臨在を感じる必要はない。
主の言葉を信じて主を礼拝するだけ。
そこで主と出会えるから。
「感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。」 詩篇95:2
地の深みも山々も 主の御手の内に
大海も大空も すべて主のみわざ
来たれ我らは ひれ伏そう
全てつくられた方
主の御前に
ひざまづこう 主は我らの神