誰が敵対するものか

今日はアグローの集会でした。
テキストの学びを進めていて、今日は１０章。

「戦う女」です。

(笑)

笑っちゃいけない・・・。

いえ、ドラマのタイトルみたいでしょ。

今日の学びも良かったですよ。

私たちは、サタンを敵だと思っているけれど、
実際にはそうではあるけど、
ほんとうは、サタンの敵が私たち女であると。
その視点から見ると、（これは神さまからの視点）
私たちの召されていること、
何をなすべきかがわかってくる。

とりなし手として祈っていく戦う女。
霊的な戦いです。
私たち、徴兵されてるのよ～。
そして訓練は、第一に祈りです。

アグローには祈りの軍隊があります。
わたしたちも、祈りの戦隊、レッド！ピンク～！って(笑)

いえ、真面目です。

「あなたは、昔の廃墟を立て直し、
古代の礎を築き直し、
『破れを繕う者、市街を住めるように回復する者。』
と呼ばれよう。
＜イザヤ５８：１２＞

家族の　
地域の　社会の
破れを繕う者,
回復する者として、
祈って戦っていきましょう。

お昼のお楽しみ。

 

 

マーマレードマフィンを作りました。

キレイに真ん中が膨らんで満足。
今回、けっこう作る時に、量を少なめ、そして、焼く前に整えましたから

霊肉ともにおなかいっぱいです～

 

 

戦う手

「知恵のある女は自分の家を建て、
愚かな女は自分の手でこれをこわす。」箴言１４：１

「主は戦いのために私の手を、
戦のために私の指を、鍛えられる。」詩編１４４：１

「この地を滅ぼさないように、
わたしは、この国のために、
わたしの前で石垣を築き、
破れ口を修理する者を彼らに探し求めたが、
見つからなかった。」
エゼキエル２２：３０－３１

私たちの手に託されているすばらしい働き。

満たしを求め天に開く手
愛と平安を流す手
破れ口に立ち、関係を修復する手
攻撃から守り戦う手

 

 

 

 

 

月桂樹

月桂樹の葉っぱ。

ローリエとも言いますね。

お料理に使います。

ちょうどストックがなくなったので、
切ってきて少し乾かして、
冷凍庫に入れちゃいます。

ほんとに、10年ぐらい前かな～？
大阪の教会の方の家の庭にあったのを、
木をばっさり何本か切ったままを送ってくださったのです。

大丈夫かな～？と思いつつ、
しばらく、水につけた後、
そのまま地植えしちゃったけど。。。
ちゃんと根付いてるんですよ～！

素晴らしき自然の力！！！

それから、全然手入れしてませんが(笑)、
お料理の役に十分たっております。

感謝です。

おいしいお料理に代わるところも感謝です。

 

 

 

 

 

ゆるカフェ

昨日はゆるカフェ。

最近、ちゃんと宣伝していないので、
しなければ・・・

昨日のメニューは、

ちょっと焼きが濃かった？チーズケーキ。
キッシュ。

そして、インドのマサラティ。
スパイスの入ったミルクティーです。

そして、またいつものように持ち寄り、
または、試食会のように。

昨日は、これを試飲しましたよ。

そのまま飲めるらしいですが、
お湯割りで飲むぐらいがちょうどいいみたいです。

お話しでも盛り上がってましたが、
生姜パワーでみんな、ポッカポカ。
汗出てました(笑)

 

 

 

バレンタインの日のランチ

バレンタインの日、仙台に行くついでに、
夫とランチ。

この、「ついで」がミソ(笑)。
前からの計画ではなく。
バレンタインだからというわけでもなく。

前菜。
・・・というか、ビュッフェがあるんでした。

パスタランチを選びました。
ホタテと白菜のクリームスパゲティ。

でも、白菜を使うと、
なぜか、家庭的な味のような気がします。
家で、たくさん白菜があるからパスタにも使っちゃえ～みたいなノリのときの(笑)。

スイーツもビュッフェなのですが、
置いてあったお皿が、小っさっ！！と思いながらも、
カロリーと、人の目を気にしてそのまま小さい皿に、少しのせてきたのですが、
まわりのおばさまたちは、しっかり前菜のプレートとかにたくさんのせていらっしゃいました～。
次回は見習わねば！！

バレンタィンデイ、いかがお過ごしでしたか。
ウチは例年、アメリカ仕様で、
夫からいただくことになっております

ありがとね。

アメリカ仕様、いいですよ。
ホワイトデイはありませんからっ(笑)

 

I Can in Christ

♪イエス様　私を救い　新しい命　下さった
　イエス様の愛　私を起こし　この地に立てられた
　私が自分を見る時　弱さのゆえに　絶望するが
　その時　主は言われた
　恐れるな　強くあれ

　主イエスにより頼む時
　すべての悪から私を守られる
　主よ力を与えこの地に
　私を遣わして下さい

 

とっても好きなワーシップソングです。

でも、この間のまざらいんで。。。

「私が自分を見る時　・・・・・　絶望するが」

鏡でね。。。
びっくりするよね。
自分の脳内イメージと事実と・・・

 

とか。

 

礼拝メッセージの、

イエス様の「治りたいのか」で、「はい」って応えないといけないよね。。。

から、

「やせたいのか」でも「はい！」だよね。。。

 

とか。

 

女子会のノリのまざらいん（＝教会学校）なのでした。。。

私が悪いのかっ！！！

すまん。すまん。

　

 

　

　

 

 

スーパーで結婚式？

今日はブライダルフェアでした。

なんと、スーパー内での模擬結婚式。

フェアですから、ホントの式ではないですよ(笑)。

変わった所でというと、電車内でしたことありますね(笑)
田舎のローカルですけど、何両編成かを貸し切りでね。
その中で、披露宴（お弁当でしたけど）もしましたね。

スキー場でもしたことありますね～。
もちろんレストラン内ですけど(笑)。

どこででも行きますよ(笑)！

実は、昔、式の写真だけ撮らせてほしいと、当時一緒にお仕事をしていた貸衣装の方が教会に二人を連れて来られたことがありました。なぜ急に？って話を聞くと、花嫁さんの弟さんがもう余命いくばくかの重病になってしまい、結婚式を予定していたのが、それどころでなくなってしまったと。それで、ウエディングドレスの写真だけでもと思ってとのことでした。

そんな話し・・・

・・・聞くとやっちゃいましたよ。
当日ボランティア結婚式。
二人だけだけど。
ささやかだけど互いの愛情がこもった。
二人の涙ながらのね。

結婚式っていいな～

はっ

いつも、結婚式のお仕事の時は、
自分の結婚生活を省みるときとされますね。。。

神さま感謝します。

夫に感謝。

家族に感謝。

 

 

 

 

 

 

思いわずらいの治療法

「何も思いわずらわないで、あらゆるばあいに、
感謝を持ってささげる祈りと願いによって、
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙4章6－7節

どうして思いわずらいに心にむしばまれるがままにしておくのですか。
思いわずらいによって、自分で何とかする力が削がれ、
とりわけ神をほめたたえる力が削がれます。
思い煩いは有害です。
心配癖に甘んじていると、
思いわずらいに人生を支配されていきます。

心配事のことごとくを祈りに変えていきましょう。
あなたの抱えている心配を、
祈りの材料にするのです。
錬金術師が不純物を黄金に変えようとしたように、
あなたには実際の所、
本来は思いわずらいであったはずのものを、
祈りという形の霊的な宝物に変える力があります。

思いわずらいのことごとくを、
父、子、聖霊の御名によってきよめ、祝福に変えなさい。

チャールズ・スポルジョン

 

 

ただ、おことばを下さい。

「ただ、おことばを下さい。
そうれば、私のしもべは直ります。」マタイ8章8節

この受験期、いろんなところで言われた言葉があるような気がします。

「先生、ウチの子受かりますか？受かるって言ってください。」・・・

(笑)

・・・あっ、笑いごとじゃないか。

最近の先生は、めったなことで、
「大丈夫。受かりますよ。」なんて言いませんよ。

受からなかったら・・・大変なことになりますから。

言葉を信じるにも、
誰の言葉を信じるか、
それが大切。

神の言葉を信じる。

 

 

 

 

国民性のはなし

先日、韓国と日本を比較しているテレビ番組をみた。
（超新星がでてるからと、妹からメールが来たからね！）
（それよりも前に録画予約してたのは誰・・・？）

内容は、K-popアイドルの養成システムや、美容、産業や男女の恋愛についてなどなど。

一番のツボは、韓国の男性が女性に優しく、愛を積極的に言い表すこと。
日本の男性と比べて・・・と、出演日本男性が窮地に陥ってましたが、
確かに国民性というか、韓国の男性は記念日も大切にしますし、言葉でも、態度でも表しますね。

日本の女性たちはそんな韓国男性にメロメロ～～
特に中年女性・・・(笑)
だって、愛を現わされてないことが多いからねぇ～

それを、周辺の男性に言っても、
日本人だから。。。とキッパリぱっさり。。

国民性か～？？

 

・・・ちょっと待て

国民性と言うならば・・・

わたしたちは、

「選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。」Ⅰペテロ２：９

・・・

だよね。

国民性・・・と言えばそうです。
私たちは、聖なる国民、主の国民として、行いをもって愛していこうではありませんか。

それは、男女間だけではなく、
家族でも、友人でも。

日本人だから、愛情表現が下手・・という言い訳はもう聞きません。

キッパリ！

「私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行いと真実を持って愛そうではありませんか。」Ⅰヨハネ３：１８