お久しぶりです・・・
全然更新していないのに、
覗きに来て下さってる皆様・・・ありがとうございます。
ペコリ m(__)m
一カ月ぶりの更新でした。。
一週間に一度・・・とか言いつつねぇ~
短くでも、つぶやきでも、
あげていきますかねー笑
来週のアグローは、イスラエルをテーマにということで、
マイムマイムをちょっとみんなで楽しもうかと・・・笑
いかんせん、ワーシップでもなかなか弾けない東北の方々と、
むりやりフォークダンスしちゃう~~(笑)
フォークダンスとして有名な「マイムマイム」
実は聖書のみことばからの踊りの歌で、
喜びを表すための歌です。
ヘブル語が文字化けして出てこないので、とばしてます。。(どうにかすればちゃんと見えるようになる?)
読めませんし・・・(^^ゞ
Wikiからコピペです。。。 こちら → ☆
「マイム・マイム」(Mayim Mayim)とは、開拓地で水を掘り当てて人々が喜ぶさまを歌ったイスラエル楽曲である。イスラエル民謡と表記されることが多いが、原曲はイマヌエル・プガチョフ・アミランの作曲で、踊りはエルス・ダブロンに振付けたものである。日本ではフォークダンスやキャンプファイヤーでの定番曲として広く知られている。
曲の由来
マイム・マイムの原題は"U’sh’avtem Mayim"直訳すると「あなた方は水を汲む」という意味である。シオニズム運動によって全世界から現在のイスラエルの地に戻ってきたユダヤ人が「国を建て、新しい息吹きのもとに未開不毛の地に希望の「水」をひいて開拓にはげむ喜び」をあらわした歌であるとされている。
歌詞は、旧約聖書の一書で、三大預言書の一つイザヤ書第12章第3節の"U’sh’avetem mayim be-sasson Mi-ma’ayaneh ha-yeshua"「あなたがたは喜びをもって、救いの井戸から水をくむ」をそのまま歌詞として用い、曲全体がこのフレーズ(あるいはその一部)のリフレインからなっている。ちなみに"mayim"はヘブライ語で「水」を、また"be-sasson"は「喜びのうちに」をそれぞれ意味しており、したがって有名な一節である"Mayim mayim be-sasson"水源の乏しい乾燥地に入植した開拓者たちが、水を掘り当てて喜ぶさまを表したものと解釈できる。
歌はこのみことばの繰り返し。
イザヤ書第12章第3節
"U’sh’avetem mayim be-sasson Mi-ma’ayaneh ha-yeshua"
「あなたがたは喜びをもって、救いの井戸から水をくむ」
口語訳では、井戸ですが、新改訳では泉ですね。
へブル語でマイムマイムを歌ってみよう~♪
Hebrew Song Ushaavtem Mayim Song
多くのヘブルのワーシップソングは聖書からの引用です。
このウシャアヴテムマイムはイザヤ12:3からほぼそのままの引用です。
「あなたがたは喜びながら救いの井戸から水を汲む」
この歌は簡単なので、ヘブルの子供たちが一番に覚える歌のひとつです。
安息日の礼拝のウォームアップにも使われます。
難しいから・・・カタカナつけてみた~w
ウシャアヴテム マイム ベサッソン ミマアイネイ ハーイエ シュアー (×2)
マイム マイム マイム マイム ヘイ マイム ベサッソン (×2)
ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ
マイム マイム マイム マイム マイム マイム ベサッソン (×2)
では、踊ってみましょう~
マイムマイムの正しい踊り方
Mayim Mayim teach and dance
U'sh'avetem mayim be-sasson Mi-ma'ayaneh ha-yeshua
(ウシャアヴテム マイム ベサッソン ミイマアイネイ ハーイエシュアー)
With joy shall you draw water from the wells of salvation.
訳:あなたたちは喜びのうちに、救いの泉から水を汲む
mayim, mayim, mayim, mayim hey mayim b'sason!
(マイム マイム マイム マイム ヘイ マイム ベサッソン)
Water,water,water,water! You shall draw water with joy!
訳:喜びのうちに、水を汲む
フォークダンスで踊って、真ん中に寄って行くのも、
真ん中に井戸があるっていう感じですね。
「見よ。神は私の救い。私は信頼して恐れることはない。」イザヤ12:2
私たちも、いつも、救いの井戸から祝福と喜び、愛をくみ上げ、
賛美と踊りをもって、
主に感謝しましょう。
主をほめ歌え。
主は素晴らしいことをされた。
そして、これからも素晴らしいことをされます。
救いの井戸が、東北から、日本へ~
踊ります~~!!