ストックがなくなったので、庭から収穫。
季節はもう秋。。
冬支度に入る前に、花壇にパンジーを植え付けようと、
その花壇の土のために隣の森から自然の腐葉土を掘りおこしていたら。。。。
↓↓ 閲覧注意
カブトムシの寝床だった。。。
はじめて見た。。。とんでもなく大きい。。こんな幼虫。。
心の声 「ぎえぇぇえーー!」
そして、さらに掘ると。。もっとゴロゴロ出てきて。。。
「ぎゃぁーーー」
虫嫌いです。
そして幼虫はさらに嫌い。。。。。
初めは何の幼虫がわからないし、
幼虫に対して愛もないので(ゴメンナサイ)そのまま放置しようとしていたんだけど、
カブトムシだよって教えてくれて、あぁ、それならまた夏に楽しむお子達もいるかもな。。。
と戻しておきました。。 偉いぞ私。。
その日の朝は、雅歌を読んでいたので、
このみ言葉がふっと。。。
揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。
愛がそうしたいと思う時までは。雅歌2章7節
時が来るまで、そっとしておきましょう。
その季節となるまで。
エクレシアローズ基金によるバラ第二弾
エグランタイン(マサコ)と白モッコウバラ
Sちゃんの綿密な市場調査により、
マサコさま、3500円の値がついておりますが、半額。
白モッコウバラも1000円ぐらいでゲットしてきてくれました。
本日、暑い日ではありましたが、地植え。
モッコウバラは、アーチがあったところに。
エグランタイン(マサコ)は、皇太子妃雅子さまのお名前がついているw
このマサコ様は、シルバークレストを抜いた円形花壇に植えました。
この円形花壇にはあと二本ぐらい植えれるように場所を確保しておきました。
この度、Sちゃんの熱烈な所望により、完熟牛糞を購入。
楽しみですわ。
最近、心を入れ替えてから、ガーデンを見回りしてますよww
で、ふと目についたリンゴの木に、
リンゴが!!
7個も!!!
(わかるかしら。。。笑)
今まで20年住んでますが。。。
一度もこのリンゴを食べたことはありません。
リンゴがなってても、一個とかしか見たことなかったし、
誰かが取って食べるのか、私の口に入ったことはない。
・・・まぁ、なんのお世話もしてませんでしたしね。。(;^ω^)
それが今年は7個も!!
このまま順調に成長して、おいしいかどうか、食べてみたい。
もともとその昔、敷地内に草木を植えよう!ってことで、
たくさんの人が献金してくださり、植えられた木がたくさんありました。
そのうち、生き残っているものとダメになってしまったものとありますが・・・・
こうなったら、欲張りになって来て、
もっと実を大量にならせるためには・・・・なんて考えちゃって、
来年に向けて、リンゴの木も剪定とかしちゃうかー?
笑
実がならなくて、こんなに放っておいたリンゴの木に実がなるって
私の中ではテンションMAXです。
神様も私たちの内に御霊の実が実っていくのを、
楽しみに、気長に待ってくれているのでしょうね。
そして、成長した実を見たときには、
きっと天使たちと大喜びしてくれているのではないかな
久々に薔薇を植えました。
告白します。
数年、ガーデンをほったらかしにしてしまっていました。。。
やっぱり、お手入れをしなければ、いろいろ悲しいことが。。
薔薇も咲かなくなり、枯れてしまったり、勢いがなくなったり。
ほかにもいろいろ。。。
というわけで、
年2回、開催している手作り作品展エクレシアローズの収益の献金を薔薇献金にして、
薔薇を買って増やしていくことにしました。
なんといったって、作品展の名称に「ローズ」ってついてるし!!
そうすると、みんなで買ったという気持ちになり、
お世話にも気持ちが入るww
で、一番に、それを楽しんでいるのが、Sちゃんかな~ww
忙しいのに、ホームセンターやガーデンショップで、ちょっとでも安いのを・・見回ってくれている。
で、栄えあるエクレシアローズのファーストローズ。
「ア・シュロップシャイア・ラド」
楽しみ~
今年から、心を入れ替えて、庭仕事、復活します!
モンステラの枝を2,3本もらって、
そのまま右の植木鉢に植えてたら、
また一年経って、枝がどんどん出てきたのを、
そのまま切っちゃって、水につけて、ほぼ一年・・・・
まったくの放置プレイ・・・・なのに、立派に育って・・・・w 偉いわあんた!
ようやく、左の植木鉢に植えかえてあげました・・・ ←遅いわ!
その時、小さな芽も出ていたので、
ちっちゃな鉢に植え替えて台所で楽しむ。。。
もらってから2年ほど、どんな植物かも育て方も調べず、放置でしたけど、
このたび、ちょっとスイッチが入って、調べ始めたら・・・・
あら、これって、ずいぶん大きくなるのね。。。。
仕立て方もいろいろあるのね。。。
意外と簡単に育つらしいのね。。。。
おしゃれな人に人気らしい。。。。
たしかに、このところ肥料をあげたら、
葉っぱが大きくなり始めて・・・・切り込みが入ってきたわ!!!
なんか・・・たのしいっ!
どうも、
モンステラを育てるのにハマってしまったようです。
いつかジャングルにしてみたいですわ。。。w
勢いに乗ってカラジュームも買ったら・・・
けっこう育てるのが難しいらしい・・・しかも球根だった・・・
ちぇ
まぁ、とりあえず今年の夏の玄関はこれで・・・
モンステラがこの夏どのぐらい大きくなるか楽しみ!
どんどん芽はでてるのよんw
友人のご主人が亡くなった。
同年代。
お花が好きで、庭をご自分で作る方だった。
私も友人も、お互いきれいな宿根草ガーデンを作ろうねと、
花屋を一緒に回ったものだった。
不治の脳腫瘍
余命1年半と言われ、
ほぼその通りに亡くなった
先日、家に行くと、
闘病で庭に手をつけられなくなって、
芝生も除草剤で一掃されていた
白いアジサイを持って行った
アナベル
ずっと私も欲しかった白いアジサイ
アナベルと言う名前のアジサイだから、なおさら友人にあげたかった。
毎年、花の時期に思い出せるように。
昔、エドガー・アランポーの「アナベル・リー」という詩に出会ったことがある。
切なく美しい詩だった。
最後の言葉がずっと記憶に残っていた
海のほとりの奥津城で
海のほとりの奥津城で
「奥津城(おくつき)」という言葉に魅せられた。
今、検索しても、なかなかこの訳には出会えない。
一つだけ見つけた。。
誰の訳かもやっぱりわからない。。
アナベル・リー
はるか昔のことだった
海のほとりの王国に
一人の乙女が住んでいた
アナベル・リーという乙女
わたしを愛し愛される
思いに生きる人だった
幼い二人の恋だった
海のほとりの王国で
愛より深く愛しあう
わたしとアナベル.リーだった
翼をつけた二人さえ
うらやむ程の仲だった
そのねたみゆえ その昔
海のほとりの王国で
雲から風が吹いてきて
アナベル.リーを凍えさせ
位の高いはらからが
彼女を奪い連れさって
海のほとりの王国で
墓場の中にとじこめた
わたしたちより幸うすき
天使はねたみつづけてた
そのためだった
(人も知る 海のほとりの王国で)
夜中に風が吹いてきて
アナベル・リーは 凍死した
われらの愛は年上の
賢い人の愛よりも
はるかに強い愛だった
天国に住む天使さえ
海底に住む悪魔さえ
アナベル・リーとわたしとを
へだてることはできなんだ
月の輝く夜ごとに
アナベル・リーの夢を見る
星の輝く夜ごとに
アナベル・リーの眼がうかぶ
いとしいいとしい わがいのち
わが花嫁のかたわらに
われ夜もすがら横たわる
夜ごと夜ごとに潮騒の
海のほとりの奥津城に…
海のほとりの奥津城に…
エドガー・アラン・ポー
今日はバラの剪定をした。
ほんとは、時期的にもうちょっと早くしないといけないんだろうけどね。。
ようやく、雪がとけたから。。。
しばらくバラの世話もしていなかったので、ちょっとかわいそうな状態に。。
ごめんなさい。。
肥料もあるものをすきこんだけど、
今までいいよ、って言われて使っていた隣町の堆肥やさんが、
もう作らなくなったそうで、残念。。。
原発のせいではないかなと思ったり。。
今年はちゃんとガーデンの世話をしようと心に決めて。
・・・剪定
今日は強めの剪定をした。
伸び放題だったから。
大丈夫かなぁ。。。
きれいに形を整え、花をたくさん咲かすための剪定
私たちも主からの剪定が時に必要なのかな。
強めの剪定は・・・・勘弁してーーーーって思うかもしれないけれど。
余分なものが落とされ、削られ、
美しく咲くように。
月桂樹の葉っぱ。
ローリエとも言いますね。
お料理に使います。
ちょうどストックがなくなったので、
切ってきて少し乾かして、
冷凍庫に入れちゃいます。
ほんとに、10年ぐらい前かな~?
大阪の教会の方の家の庭にあったのを、
木をばっさり何本か切ったままを送ってくださったのです。
大丈夫かな~?と思いつつ、
しばらく、水につけた後、
そのまま地植えしちゃったけど。。。
ちゃんと根付いてるんですよ~!
素晴らしき自然の力!!!
それから、全然手入れしてませんが(笑)、
お料理の役に十分たっております。
感謝です。
おいしいお料理に代わるところも感謝です。
チェリーセージ
耐寒性はあるけれど、意外と極寒を体験するうちの庭ではどうかな?とためしに植えてみたもの。優秀にも数年生き続けています。
秋明菊
教会の人から頂いたもの。
可憐な花の割りに、寒さにも強く、着実に増えていってます。
大好きな花です。