2/21 我を忘れて主を愛する
Do You really love Him?
神のために何かをせずにはおられないほど、
神を愛しているか？
ただ自分の義務、責任においてしてはいないか。
自分の聖さ弱さに目を向けて、気にしすぎてしまって
ただ「神の贖いの偉大さを夢想してきただけ」になっていないだろうか。
「ひとたび自分を神に明け渡すなら、全き愛が恐れを締め出してくれるのである。
愛には恐れがありません。
完全な愛は、恐れを締め出します。
ヨハネ第一4：18
「自分が神の役に立てるとは思えない。」
という考えを私たちは捨てるべきである。
役に立っていない、と結論づけたほうが真実に近い。
大事なことは、役に立つかどうかということではなく、
神ご自身にとって価値ある存在かどうかある。」
ここ、ここ！！
役になっていない
ウケる～言うね～
チェンバーズ先生、好きやわ～ｗｗ
「役に立ってないからな、お前！」ｗｗ
YES!
私たちは、十分神にとって、
価値ある高価な存在です。
ひとり子を賜ったほどに。
その愛から出発しよう。
2/17 失意と落胆への対処
「起きて食べなさい。」
列王記第一19：5
きわめて自然で簡単、単純なことをするように示される。
「それは、神がその中におられるとは想像もしなかったことなのに、
言われたとおりにしてみると、そこで神を発見するのである。」
これが、積極的な対処方法。
そして、その第一歩は私たちが、踏み出すべきもの。。。
多くの落胆と失意の中で
なかなかこのあたりまえで、
自然で簡単、単純なことができない時
聖霊の助けをいただく大事な時なのだろうが。。
御霊の声を聞こう
「神の御霊が、直感的に行動するように
私たちを導かれると、・・・」
バージョンUP
だねｗ
2/16 霊的な意思決定
「死者の中から立ち上がれ」 エペソ5：14
主が私たちに言う時
手を伸ばしなさい
起きなさい
歩きなさい
立ち上がりなさい
ただ私たちの意思をもって行動する。
そこにいのちと変化が訪れる。
2/9 霊的に疲弊したとき
「主は永遠の神、・・・
疲れることなく、弱ることなく、・・・」
イザヤ40：28
霊的疲労困憊は、
奉仕の結果に他ならない。
「ああ、主よ、私は疲れ果てました」とこぼす権利は、
そもそもあなたにないのである。
主があなたを救い、聖別してくださったのは、
あなたを疲れ果てさせるためだったのである。
神のために自らを使い果たせ。
しかし、主があなたの供給源であることを忘れてはならない。」
「私の泉はみな あなたにあります」
詩編87：7
そこから無限の霊的供給を受けるのだ！
ドラマ「不適切にもほどがある」を見ていて、
私たちが過ごしてきた時代、
そして今の世代の違い、感覚、思いの違い、
コンプライアンスwwの違い。。
ウケる。
笑える。
今日のこの、
「ああ、主よ、私は疲れ果てました」とこぼす権利は、
そもそもあなたにないのである。
は、今で言う、コンプライアンス違反ｗｗ
疲れたら、休みましょう。
カウンセリングを受けましょう。
確かにそうです。
チェンバーズ先生、
不適切にもほどがありますｗｗｗ
でも大好きです。
できる人がすればいいんです。
働き方改革ｗｗ
2/5 注ぎの供え物となる
Are You Ready To Be Poured Out as an Offering?
「たとえ私が、
あなたがたの信仰の礼拝といけにえに添えられる、
注ぎのささげ物となっても、
私は喜びます。
あなたがたすべてとともに喜びます。」
ピリピ2：17
「他の信仰者の働きのために自分を犠牲にする覚悟があるか」
神のために、ではなく、
他の信仰者のために。。
とまで言われています。
徹底的に
神にはもちろん、
人にも仕えることを求められる。
2/4 御力の威厳
The Compelling Majesty of His Power
「キリストの愛が私たちに強く迫っている」
コリント第二 5：14
圧倒的な主の愛に
満たされよう！
2/1 神からの召命
The Call of God
2/2 抗えない召命
The Compelling Force of the Call
英語の勉強・・compel
＜意味＞＝（人に）強制的 に～させる、（人を）～せずにはいられない気持ちにさせる
「キリストが私を遣わされたのは、バプテスマを授けるためではなく、
福音を…宣べ伝えるためでした。」
コリント第一1：17
「福音を宣べ伝えないなら、私はわざわいです。」
コリント第一9：16
召しの目的は、福音を宣べ伝えること。それのみ。
繰り返しチェンバーズ先生に言われている。
大事なことは何度でも言うｗｗ
はい！
1/31 神の召命に気づく
「神の福音のために選び出され」ローマ1：1
そもそも私たちが神に召されたのは、
聖人になるためではなく、神の福音を告げ知らせる者となるためである。
少し前に、「自分を聖別せよ」と教えられたけれど、
実はそれが目的ではない！
自分の聖潔、人格向上、そのようなものに関心が向いている限り、
神の召しの目的は達成されない。
自分を捨て、
神に全面降伏し、
ただ神の福音を告げ知らせるために
用いられたい。
その願いの結果が聖潔へと導く。
1/26
自分を聖別せよ
「野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、
あなたがたには、もっとよくしてくださらないでしょうか。」
マタイ6：30
「野の草がどうして育つのか、よく考えなさい。（マタイ6：28）」
野の草は、植えられた場所で育つ。ところが、私たちの多くは、神が植えてくださるところで育とうとしない。その結果、どこにも根を下ろすことができなくなってしまうのである。」
「もっと良くしてくださる」という約束を握る。
聖別とは、神が私を任命されたこと以外のあらゆることから、絶えず自分を分離すること。」
そしてその聖別は、一回で終わるものではなく、絶えず続けていく過程である。
日ごとに主を見上げて
主に集中！
分離！
1/25
神が介入されるとき
Leave Room for God
「しかし、神が良しとされたとき」
ガラテヤ1：15
神が働かれる余地をあけておく。
場所を開けておく、というのは、
神が来てくださることを期待すること。
神の驚くべき力が、いついかなる時に現れてもいいように、
常に神と接して生活せよ。
期待する。
常に主を思いながら
「余地」英語では、elbow room ってなってたｗ
英語の勉強ｗ
