肉じゃがを差し入れに頂きました。
本日、低糖質パスタもいただいたので
肉じゃがのパスタをいただく事にしました。
オリーブオイルで肉以外の物をこんがりと焼きます
茹でたパスタ+ゆで汁+肉を入れ
麺つゆ小さじ2+胡椒+冷凍バジルを入れて軽く炒める
出来上がり
これ我が家のリメイク料理の
定番パスタです
ごちそうさまでした
今日は男子大学生が我が家に「餃子」の作り方を習いに来るというのです
7月の終わりに合宿に行くらしくその時にみんなで食べるため
料理班の精鋭達らしいのですが・・・
餃子なんて味の素の冷凍餃子が出てからは家で作った事とがない
桜井君も旨いと言っているのだから、冷凍を買っていけばいいのに・・・
とにかく今まで習ったレシピを探し出し餃子作りにチャレンジしました。
≪材料≫
豚ひき肉・・・・・・200g
キャベツ・・・・・・300g
ねぎのみじん切り・・・50g
餃子の皮・・・・・・・30枚
サラダ油・・・・・・・・適量
水・・・・・・・・・・・適量
(調味液)
ごま油・・・・・・・大さじ1
中華がらスープ・・・小さじ2
しょうゆ・・・・・・大さじ1
オイスターソース・・小さじ1
味噌・・・・・・・・大さじ1
酒・・・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・・・小さじ2
卸しょうが・・・・・小さじ1
卸にんにく・・・・・小さじ1
こしょう・・・・・・・・少々
餃子作りの始まりです
1.キャベツ300gはみじん切りにして塩小さじ1をふりモミ込み、
しんなりするまでおく。水け出てきたら、ふきん等に包みしっかり
水けを絞る。
みじん切り、今日はプロセッサーを使いました
2.ボウルに豚ひき肉とすべての調味料を入れて練り混ぜ、
粘りが出るまでしっかりと混ぜる。
ニンニクは口臭が気になるので入れたくないと言われたのでいつもの
乾燥ガーリック入れました
ここに①とねぎのみじん切りを加え全体がよく混ざるまで
しっかり混ぜる。キャベツを絞ると2/3量くらいになります
3.②の具を餃子の皮で包む。
3人とも子供の頃にお母さんとやってたみたいで上手に包みます
4.フライパンに油小さじ1を熱し、③の餃子の10個を並べ、
熱湯を50ml~100ml加え、フタをして中火で
蒸し焼きにする。
5.水分がなくなったら強火にし、鍋はだから油小さじ1と
ごま油小さじ1を加え焼き、焦げ目が付きカリッとしたら皿に盛る。
それぞれが10個ずつ包み、焼いたのですが、思ってたたより
10倍くらい上手にできて、さすがだと思いました。
味は最高においしいですよ。食べてもらいたい。
是非作ってみてください。
ごちそうさまでした。
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我が家では大人気のパスタ
露地トマトの季節がやってきました。
今のトマトって甘くておいしいよね~
冷たく冷やしてカブリと食べるのもよいのですが
炒めていただくのも好き
トマトを買ったら超簡単にパスタを作って食べています
イガイに皆さんにも好評です。
材料はこれだけ
皆さん口臭を気にされる方が多いので生のニンニクはさけ
あらびきの乾燥ガーリックを使います。
オリーブオイルは1回使い切りみたいな容器に入ったオリーブオイル
酸化しなくていいからとても便利で使いやすいですよ
乾燥ガーリックにオリーブ油を浸透させ火をつけあとは炒めるだけ
味付けは2人分でマギーブイヨン1個1人分だと1/2個、茹でた麺を入れ
味を見て塩、コショウを振ったら完成です
超簡単です。旨いです。
トマトがあまりおいしくない時は、湯向きをして切り分けた時に
塩を振ってしばらく置いて調理するとおいしく感じますよ
パーティーの時には欠かせないメニュー。
牛の塊肉・・・・・700g
塩・・・・・・・・小さじ1
粗びき黒胡椒・・・小さじ1
※玉ねぎ・・・・・・1/2個
※にんにく・・・・・・小1片
※赤ワイン・・・・・大さじ3
※しょうゆ・・・・・大さじ3
※はちみつ・・・・・大さじ2
ローリエ・・・・・・・1枚
玉ねぎとにんにくをおろすし※をすべて混ぜ合わせる
牛肉に塩・黒こしょうをまぶし、手ですり込む。
牛肉を各面1分ずつ焼き、肉汁を閉じ込めるように全体にしっかりと焼き色をつける。
いつも必ずタイマーで1分計りながら6面焼いています。ここ大切だと思います
※ソースを入れまぶすように牛肉を転がし
フタをして、70℃で60分保温する。
牛肉を取り出し、粗熱が 取れたら、薄く切って器に盛る。ソースをかけて完成。
めちゃくちゃ美味しいよ
最近のお気に入り。
簡単に作れて美味しい炊き込みご飯
まずは漬けダレを作ります
焼き肉のたれ・・・・・大さじ3
しょうゆ・・・・・・・大さじ1
酒・・・・・・・・・・大さじ1
ごま油・・・・・・・・大さじ1
コチュジャン・・・・・小さじ2
豆板醤・・・・・・小さじ1/2
牛肉をもみ込む
牛細切れ肉・・・・・・300g
米3合に水480ml、ごま油・・・・大さじ1
塩・・・・・・小さじ1を入れて混ぜる
お米の上に、豆もやし・・・・・1袋
その上に、にんじん・・・・・・1本
先程の漬け込んだ肉を置いて炊き込む
Ⓐほうれん草・・・・・・2束をサッと茹でておく
Ⓐゼンマイの水煮1袋を焼き肉のたれでサッと炒めておく
出来上がりです
Ⓐを入れ混ぜ合わせる
いただきます。
温泉卵を混ぜて食べると美味しい。
パーティーの時には大人気メニューですよ。
先日パーティーで頂いたチキン南蛮
すごくおいしくてレシピをこっそり教えてもらいました
≪材料≫ (2人分)
鶏もも肉(胸肉でもOK)・・・1枚
塩・・・・・・・・・・・・・少々
こしょう・・・・・・・・・・少々
片栗粉・・・・・・・・・大さじ2
小麦粉・・・・・・・・・大さじ1
卵・・・・・・・・・・・・・1個
揚げ油
■南蛮酢
しょうゆ・・・・・・・・小さじ2
砂糖・・・・・・・・・・大さじ1
ケチャップ・・・・・・・小さじ2
酢・・・・・・・・・・・大さじ2
小口切りの唐辛子・・・・・・少々(お好みで)
■タルタルソース
ゆで卵・・・・・・・・・・・2個
玉ねぎのみじん切り・・・1/4個
マヨネーズ・・・・・・・大さじ6
酢・・・・・・・・・・小さじ1強
塩・・・・・・・・・・・・・少々
コショウ・・・・・・・・・・少々
パセリ・・・・・・・・・・・適宜
サニーレタス、プチトマト
・・・各適量
≪作り方≫
1. 鶏肉は一枚を半分に切って、厚い
部分に切り込みを入れて開き、
厚みを均一にします。肉に塩、
コショウし、片栗粉、小麦粉、
卵を混ぜ合わせ衣を作ります。
衣が固そうだったら、
水を加えると良いですよ♪
それをくぐらせて、
170℃の油で揚げます。
2. 南蛮酢の調味料をよく混ぜ合わせて
おきます。お好みで唐辛子を加えてもOK。
3.揚げたお肉を南蛮酢につけて衣を
しっとりさせます。
⇒なるべく長めにお肉に浸して下さいね♪
長めに浸ける時間がなければ、残った
南蛮酢を上からかけてもいいですよ♪
4.玉ねぎのみじん切りは、さっとボイルし、
よく水気を絞り、ゆで卵、マヨネーズ、
酢(お好みで)、塩、コショウ、パセリを混ぜて、
タルタルを作ります。
5. お肉を食べやすい大きさに切り、あれば、
サニーレタスを敷いて、タルタルをかけて、
プチトマトを添えて、できあがり♪
以前ホテル日航ので習った1品です
≪材 料≫
イカ・・・・・・・150g (合わせ調味料)
キャベツ・・・・・250g チキンスープ・・・・・大さじ2
しめじ・・・・・・・50g 酒・・・・・・・・・・大さじ1
ピーマン・・・・・・・1個 自然塩・・・・・・・小さじ1/2
長葱・・・・・・・・・1本 砂糖・・・・・・・・・・・少々
生姜・・・・・・・・・5g 胡椒、味の素・・・・・・・少々
水溶き片栗粉 仕上げ用油
片栗粉・・・・・・大さじ1 胡麻油・・・・・・・・小さじ1
水・・・・・・・・大さじ2
≪作り方≫
1.キャベツは1.5cm、ピーマン1cmの条切りにする。
2.しめじは小房にばらし、長葱1cmのはす切りにする
生姜は薄くスライスする
3.イカは皮をむいてから、格子状に切り目を入れ、長さ5~6cm
幅1cm位の条切りにする。
4.鍋に湯3カップ・塩小さじ2杯・油大さじ1を入れ、キャベツ、ピーマン
しめじをサッとボイルし、ざるに取り出してよく水を切っておく
5.鍋に油大さじ1を入れ生姜と葱を入れ炒め、香りを出してから
キャベツ・ピーマン・しめじを入れ、軽く炒めたら合わせ調味料・イカを入れ
水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げに胡麻油を入れて出来上がり
イトヨリと松茸のパピヨット、柚子風味
(材料1人前)
イトヨリ(フィレ)80g、松茸1本、モロッコインゲン1本、
カブ(2mmにスライスしたもの)1枚、ギンナン2個、栗1個
柚子(スライス)1枚、柚子バター~無塩バター大さじ1、
柚子の皮すりおろし少量、塩、胡淑
(作り方 仕込み)
松茸はスライスしておく。モロッコインゲンはボイルしておく。
ギンナンは素揚げにして皮を剥く。栗は茄でておく。
柚子バターの材料を良く混ぜ合わせる。耐熱用のキッチンペーパーをだ円に切っておく。
(作り方 仕上げ)
キッチンペーパーにバターを塗りモロッコインゲンとカブをのせる。
塩、胡椒したイトヨリをのせる。松茸のスライスをのせる。柚子バターをその上にのせ
柚子のスライスものせる。回りにギンナンと栗を散らしぺ一パーで包み込む。
鉄板にのせオフンで約12分火を入れる。そのまま皿に盛り熱々をお出しする。
グランカフェのシェフからいただいたルセットそのまま載せちゃいます
帆立貝と色々な茸のシャルロット、キノコクリームソース
(材料10人前)
①ムース用~ 帆立貝柱500g、全卵1個、生クリーム350ml、塩・胡椒適量。
椎茸1p、エリンギイ2p、平茸2p、白舞茸2p、シメジ1p
にんにく(小)1個、エシャロット1個、タイム3枝、バター50g
②ソース用~ 玉ネギ(小)1個、椎茸6個、マッシュルーム10個、塩適量、
バター30g、生クリーム90ml
③ソース用~ フォンドヴォー300ml、塩、胡椒各適量、
④ガロニ用~ 椎茸10個、帆立貝5~6個、セルフィーユ1枝、
(作り方仕込み)
ムースを作る。キノコ類はそれぞれ小さくカットしておく。ニンニク、エシャロットは
ミジン切りにする。タイムの葉は摘んでおく。
フライパンを火にかけバターを溶かす。軽くキツネ色になったらキノコ類を加える。
強火にして水分を飛ばすようにソテーする。
キノコに焼き色が付いたら塩、胡淑で味付けして、ニンニク、エシャロット、タイムを与り入れる。
軽く混ぜ合わせぺ一パーに取り冷ましておく。帆立貝の水気を良く取り塩、胡椒する。
全卵といっしょにロボクープにかけ、滑らかなすり身にする。
生クリームを少量ずつ加えて良く混ぜ合わせる。ムースを裏漉しして、冷ましておいたキノコを混ぜ込む。
プリン型にバターを塗り、キノコのムースを詰めてラップをかぶせておく。
②のソースを作る。玉ネギ、椎茸、マッシュルームはそれぞれスライスする。
鍋にバターを溶かし玉ネギをソテーする。キノコ類も加え更にソテーする。ひたひたの水を加え沸かす。
アクを取りながら弱火にして20分煮込む。ミキサーにかけて裏漉しする。鍋に戻しクリームを加える。
弱火で沸かしながら塩、胡淑で味付けする。
③のソースを作る。鍋にフォンドヴォーを入れ沸かす。弱火にしてアクを取りながら60mlまで煮詰める。
塩、胡椒で味付けする。
⑤の下処理をする。椎茸はイシズキを取っておく。セルフィーユの葉は摘んでおく。
帆立貝は薄切りにして1人前3枚用意しておく。
(作り方仕上げ)
キノコのムースは蒸し器で7~8分蒸して火を入れておく。②のキノコソースを温め皿に流す。
ムースを型から出し皿の中央に盛る。ソテした椎茸を上にかぶせる。
帆立貝をバターでソテーしてムースの回りに盛り付ける。③のソースを回しかけ、セルフィーユを飾る。
シェフから頂いたそのままのルセットを載せちゃいます
薩摩芋のクリーム、生ウニとナメコのジュレ仕立て
(材料5人前)
生ナメコ1p、コンンソメ200ml、塩適量
薩摩芋(小)1本、生クリーム30%適量、生ウニ小匙1、
(作り方)
ナメコは一度湯がき冷水に取り良く洗う。コンソメに加え沸かす。
アクを引きながら弱火で10分程煮込む。塩で味付けして冷ましておく。
(コンソメのゼラチン質だけで固める為、ゼラチンは加えない)
薩摩芋をアルミ箔で包みオーブンで焼いて冷ます。
薩摩芋の皮を剥き裏漉しする。生クリームを少しずつ加えてのばし、
好みの柔らかさにする(塩は加えない)。
グラスに薩摩芋のクリムを盛り生ウニをのせる。
上からナメコのジュレをかける。
※ナメコは漢字で(滑子)と書きモエギタケ科のキノコです。
以前は缶詰めでも天然産を使ったものが多かったが、最近ではほとんど
栽培物になっています。
袋や瓶を用いた菌床栽培が主流ですが、中部地方以北の山間地では原木
による栽培も行われています。
主産県は長野、山形、群馬など。日本の特産種と考えられていましたが
中国や台湾にも自生することが確認されています。
今回はナメコの独特な歯切れの良さを生かし柔らかい食材と合わせました。
薩摩芋の他に栗や南瓜等もこの料理に合いそうです。
エスカルゴ、蛸、蛤のマッシュルーム詰めグラタン
(材料4人前)
マッシュルーム12個、エスカルゴ4個、ボイル蛸50g、蛤4個
アルファルファ適量、フルーツトマト1個、飾り用香草適量
≪香草バター≫
無塩バタ350g、パセリ30g、イタリアンパセリ1p、シブレット1束、
松の実15g、ニンニク10g、エシャロット20g、パン粉50g、塩、胡淑各適量
(作り方仕込み)
マッシュルームのイシズキの部分をボーラーでくりぬいておく。
エスカルゴ(缶詰)は一度湯がいておく。蛸は1cm角に切っておく。
蛤は白ワインで火を入わて殻をはずし冷ましておく。アルファルファは良く水洗いしておく。
トマトは串切りにして1人前3個用意しておく。飾り用香草を摘んでおく。
香草バターの材料を全てロボクープにかけてエスカルゴバターを作っておく。
(作り方仕上げ)
マッシュルームのくり抜いた部分にエスカルゴ,蛸,蛤を詰める。
香草バターをのせオーブンで焼く。
皿にマッシュルームのグラタンを盛り、アルファルファとトマトを添える。
エスカルゴの殻に香草を詰めて飾る。
ポルチー二茸のスープ手長海老のラビオリ添え
(材料4人前)
手長海老2本、エストラゴンの葉4枚、ラビオリ生地適量、ポルチー二茸(大)1本
バター大さじ1、エシャロット1個、パセリのミジン切り小さじ1塩、胡椒各適量
コンソメ750ml、バージンオイル少量
(作り方仕込み)
手長海老の頭を取り殻を剥く。頭と殻をオーブンでから焼きにする。
コンソメを沸かし焼いた殻を加え弱火で15分煮て香りを移し漉しておく。
ポルチー二茸は5mm角に切りコンソメに加え更に5分程煮込み、ポルチー二茸を取り出す。
コンソメに塩で味付けしてポルチー二のスープとする。
手長海老のラビオリを作る。殻をはずした手長海老の身を小さく切り塩、胡椒して
刻んだエストラゴンの葉をまぶす。ラビオリ生地を薄くのばし手長海老を包み
丸く抜いておく。すぐに冷凍しておく。
(作り方仕上げ)
フライパンにバターを入れ火にかけ軽くキツネ色にする。
コンソメで煮たポルチー二茸を加えソテーする。
軽く色付いたら塩、胡槻で味付けして、ミジン切りにしたエシャロットと
パセリをふり入れる。
軽く妙めてからスープカップに盛り付ける。塩を入れた湯を沸かし冷凍した
ラビオリを入れ2分程茄でる。
水気を切りカップに入れたポルチー二の上にのせる。バージンオイルを少量たらす。
スープを温めカップに注ぐ。
ピーマンの種を取るって面倒くさいと思っていたのですが
今日の料理はまるごと使って種も食べるそうです
(ヒャ~ァ~・イャ~)って感じでしょ?
≪材 料≫
ピーマン・・・・・・・・・・10個
茄子・・・・・・・・・・・・・3本
しらす干し・・・・・・・・・・適量
水・・・・・・・・・・・180ml
白だし・・・・・・・・・・60ml
≪作り方≫
1.茄子の皮を全部向き縦半分横半分に切り鍋に並べる
2.ピーマンとしらす干しを①の上に並べ水と白だしを加える
3.蓋をして中火で15分加熱 出来上がりです
今回は半分量で作りました
茄子にはしっかり味が付いています。ピーマンも種まで美味しくいただけました
食べるまで種の入ったピーマンなんてと思っていましたが、
こうやって食べると食べれるもんなんですね。美味しかったです
ごちそうさまでした。
我が家にも燻製用の「いぶしぎん」という長谷園の土鍋があるのですが
Nさんが最近ハマっているという燻製をごちそうしてくれた
鍋にアルミホイルを敷き
チップを入れて
ザラメの砂糖を入れていました
鶏にはしっかり塩をして、並べました
蓋をして25分。
出来上がりです
すごく美味しかったです。
色の付き方が濃くて。
ザラメの効果?
なのかな?
ごちそうさまでした