山里の暮らし

なにげない日々の暮らしです

傾聴

2017年02月07日 | 日記
高齢者の傾聴ボランティアをしている

とにかく聴くこと 寄り添うように教えられる



この本を読んで「そうだったんだ」と目からうろこがいっぱい

特に10代の子どもは自分のだめさ加減 将来の不安は

悩みつくしているという



ネガティブな気持ちを否定せず 

まず「あなたはそう感じたののね」と受けとめる

「辛かったね」と



他人では聴けることが親子では難しい

この本はどの年代の人も知っておきたいことが

わかりやすく書いてある





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