ねこのにくきゅう「泣き虫おかん日記ー星が笑えばー」

あかいねこの
       ひとりごと 

心像嵯峨

2013-05-30 15:20:02 | 日記
月命日 一週間前。また自責の念に襲われて悲しい。

清水康之さんという人が、どんな人物なのか詳しく知らない。
若く見えたので、また息子とダブってしまった。
6月にまた講演される。この講演に“予約は必要なのか?”と問い合わせていた人の答えに
“いりません。もし入れなかったら、清水が予約なしで入れると言われました。と言って下さい。それでも入れなかったら、私を呼び出して下さいね”という言葉に、うわぁ、ここまで守られてみたい と、羨ましく思ってしまった。
ふと、お友達で「悲しくなったり、しんどくなったらなんでも言え!」って言ってくれた人を思い出した。
一番身近な旦那は悲しみにふたをしているから、分かち合えない。
息子 守って くれ! 私が猫で、へび年のあんたが錬金術の矢で守ってくれるというデザインをしたアクセサリーが出来上がったよ。(写真左)


京都大○ 初 招福猫(しょうふくねこ)という猫作品の展示があって 行ってみてきた。

なんとなく、らっちに似てたから。その横は、猫天使。息子だな。

天に かがやく 白いシリウスの
よこでふるえる 消えそうな小さな星が わたしの星
わたしだけの ひみつのねがい
あの星だけが 知っている

まだまだ とべないけれど

いつか 心をふるわせる
すてきな絵が 描けた日に
いつか 心を熱くする
楽しい絵が 描けた日に
空たかく かけのぼり
わたしの星に 会いにいこう












 
コメント (2)
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