読書の秋。
『眠れないほどおもしろい哲学の本』を読んだ。二時間で読めるらしく、ほんまに二時間でぐっぐっと
読んだ。もう一歩「前向き」に生きるヒントがたくさん書いてあった。
そして私の中にある悪魔がこんな本を選んだ。『なぜ他人の不幸は蜜の味なのか』
要するに自分よりもすぐれているから、ねたみやひがみがあるのだ。
自分は自分。人は人だという私なりの軸をしっかり持とう。
人に流されてはダメだということ。

『眠れないほどおもしろい哲学の本』を読んだ。二時間で読めるらしく、ほんまに二時間でぐっぐっと
読んだ。もう一歩「前向き」に生きるヒントがたくさん書いてあった。
そして私の中にある悪魔がこんな本を選んだ。『なぜ他人の不幸は蜜の味なのか』
要するに自分よりもすぐれているから、ねたみやひがみがあるのだ。
自分は自分。人は人だという私なりの軸をしっかり持とう。
人に流されてはダメだということ。
