「野口三千三伝」第2部 演劇編 目次
プロローグ 「三千三の恋」
1、「岡倉士朗との出会い」ぶどうの会
2、「野口体操と演劇とスタニスラフスキー」
3、「セルゲイさん ガリーナさんに ロシア演劇大学におけるスタニスラフスキー・システムについて聞く」上世博及監修
4、「演劇と教育」東京藝大テキストとの比較
5、「奇跡の人」でステージ・ムーブメント担当
6、「山本安英の会」の「ことばの勉強会」野口4回登壇のこと
7、「竹内敏晴を支える野口三千三」
8、「演劇人との軋轢」一匹狼で生きる覚悟
エピローグ 「地芝居に懸けた祖父への思い」
以上
毎日新聞記事2つ 『日本語の発見』
ヨガの逆立ち 発言する野口の写真あり
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社会学者・内田義彦 野口体操を語る
新聞記事から『学問への散策』岩波書店転載
とにかく1〜8まで、大筋を書いて全体の流れを見てみたい、と思って取り掛かっている。
三月十二日 雨の一日で、「6」まで書き進んでいる。
演劇編を大まかに書いて、その後に肉付けし、単なるリポートにならない「物語」にしていきたい。
ようやくここまで辿り着いた!
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