す、すみませんでした・・・
三連休の雨の日に 上野 東京美術館の 「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」 に行ったのですが、いやはやすごい人で…
日本初公開を含む フェルメールの７作品が一堂に会する、ということで連日大盛況の美術展。。
会場に入るまでに３０分、会場に入ってからも、フェルメールの７作品の前は 満員電車のような状態。。。
朝日新聞のＨＰによると、
11月22日（土）、開催97日目で来場者数が70万人を突破 しました。
11月11日（火）、開催87日目で来場者数が60万人を突破しました
１０日で１０万人… 一日で一万人 かぁ。。。 （六本木のピカソ展が現在２０万人）
確かに貴重な機会でありがたかったのですが 名画を鑑賞する、というのには ほど遠い雰囲気で悲しかった。。
もしまたフェルメールを見る機会があったら １作品でいいのでゆっくり見たい、と思いました… （観られただけでもありがたいのですが。。。）
「ディアナとニンフたち」が印象に残っています。
『マリアとマルタの家のキリスト』 (日本初公開)
『ディアナとニンフたち』
『小路』 (日本初公開)
『ワイングラスを持つ娘』 (日本初公開)
『リュートを調弦する女』
『手紙を書く婦人と召使』 (日本初公開)
『ヴァージナルの前に座る若い女』(個人蔵) (日本初公開)
１２月１４日（日） までです。 近くのヴィルヘルム・ハンマースホイ展 もどうぞ♪ ↓
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って感じですよねぇ～。
堂島ロールは結局、いつ行っても売り切れ。
開店から早くて午前中、
遅くとも１４時までには売り切れたそうです。
私は絵などの芸術系は苦手ですが、
長女は中学校の選択で美術を選んでます。
私にはない感性を持っていて
作品を見ても「よく思いついたねぇ！」と驚きます。
すのさんのように、○○展を子供たちにも
見せてあげなければだめですね。
中高一貫校も人気が出てきて高き門です。
２２００円支払って模擬テストを受ける気分で
受けさせます。
よかったですよ～～
印象に残る絵で… 残念でしたねぇ～
人が集まるときって つい 人間観察しちゃいます～
このおじさんとは逆に
「俺はフェルメールなんか 全然好きじゃないのに なんで待たないといけないんだ」 っていう男性もいて… こっちも笑えました
よかったですよ～～
印象に残る絵で… 残念でしたねぇ～
人が集まるときって つい 人間観察しちゃいます～
このおじさんとは逆に
「俺はフェルメールなんか 全然好きじゃないのに なんで待たないといけないんだ」 っていう男性もいて… こっちも笑えました
ふふふ、少し場面はアレンジしていますが実話ですよ～～
あと、カップルで来ていて
「俺はフェルメールなんか全然 好きじゃないんだ。」 って言ってる男の人もいました。
聞き耳アワーしてましたが こっちも笑えました～
でも 30分でも短いようです～
７作品も見られる、と期待したのですが 頭の間から見た感じでレビューができませんでした。。 ルーブルでゆっくり… いいですねぇ～～ 海外でゆっくり見られたら 感動が違うのだろうなぁ～～
1974年。 ３、４時間 待たされて 見たのは１０秒くらい、とありました。
本当だ！ 30分どころじゃないんですね～～ すごく大きな話題だったのですね！
そう聞くと 割り込んででも もう少し 見てくればよかったです。。
モナリザって、 「あら、こんなに小さいんだぁ～」って大きさにびっくりしました。
同じようなことをみんな考えるんだなぁ～、と驚きます。
やっぱり東京は人が多いです～
小さい美術館とか 郊外の美術館の方が 人は少なくて まったり癒されて好きですねぇ～
かんた、かわゆいです～～（ばか…）
「車 かいて、 トーマス 描いて」って 私に持ってきます～～
朝一か 夕方以降がいいみたいですね、でも混んでいますね。
ふだん 人混みを避けているので やっぱり東京は人が多いなぁ～～と思いました。
人気がある、と聞くと 見たいのが人情ですが
混めば混むほど 絵を観る環境としてはひどくなっていって…
人の頭の間から 「見た」だけだったので レビューもできませんでした。。
８月からやっていたので ほんと 早めに行くべきでしたね～～ 次回の教訓にします。。
公園内を散策しただけでした。時間があれば
ヴィルヘルム・ハンマースホイ展をみたかった
のですが。何とも言えない雰囲気を持っている
なあと私も思っていたのです。
さすがフェルメール。でもあまりに混んでいる
と私もイライラしてしまうので、怒ってしまっ
たおじさんの気持ち少し分ります。漫画笑って
しまいました。おじさん本当にフェルメール好
きだったんでしょうね。
おもしろかったです♪
これは、実話なのでしょうか？
それとも、すのさんの創作？
上野動物園にパンダがやって来た年の頃だったか？？！！若かりし日の出来事で・し・た・・・・
は、別ですが(笑
でも、休日こうやってゆっくり名画を眺めたいものです
↓下のヴィルヘルム・ハンマースホイ展も、素敵ですね
近くで一流の絵画を生で見られるすのさんが羨ましいデス
かんたくん
かわゆい
そのうち、かんたくんもお家で「傑作」を描いてくれたり
するのでしょうね～～
でも、これだけの人が、ある意味、関心をもっているということは、いいことだとも思います。
それと、これだけまとまっては、世界中の美術館を回らなければなりませんから。
私は、もうずいぶん前ですが、ルーブル美術館で、２点だけですが、ゆったりと見ました。
絵の知識がないので、最近、週刊の「世界の美術館」なんて読んだりしてますです。
でも見てみたくて集まる方々の気持ちも
とってもわかります
私も行きたいのですが、テレビなどで取り上げると
込み具合がどんどんすごくなるではないですか？
見たい！！ってものは早めに行かないと
堪能するのは難しいかもしれませんね