松子と梅子、本日、激突しました。笑。
教室の中で・・・・・足りなかったのか更に外で。
今月から授業は月曜、火曜は学科のテスト。
それ以外は資格試験対策といい毎日、科目別にテストと講評。
本日は運動器疾患患者の看護のテストと講評を行ったのだが
いつも17時ギリギリまでみっちりあるのだが、本日の講師は
夜勤明けということで「もう、終わりにしてもいい?」と
15時30分には帰ってしまった。
その後の時間は、自己学習ということになった。
まぁ、大半の人はおしゃべりをしていたけど、
とりあえず私は教科書なんぞツラツラと読んでいて
ふと、気が付くと梅子がいない。
あれ?トイレか?と思ったのだが、1時間近く帰ってこない。
後ろで数人の人達が、ず~っと噂話をしている。
まぁ、ここんとこクラスの噂話はもっぱら梅子と松子だし。
梅子も完全にクラスから孤立してしまっている。
ったく出来ない奴に限って授業中からうるさい。
落ちてしまえ!!と思う。笑。
で、17時前に梅子が教室に戻ってきた。
私は日直だったので窓の鍵を確認しに窓際に行く。
梅子と松子は窓際にひとつ飛ばして座っている。
帰り支度を始めた梅子が松子に
「あのさぁ、なんだか、全然関係ない情報とかを広めるのやめてくれる?」
と、声を掛けていた。
(うお?! ついに始まっちまったか?!)
「なんのコト?」ととぼける松子。
ガチで激突です!!笑。 エスカレートするする。
「もうさぁ、別れたんだけど」 (あ、別れたんだ・・・・)
「何よ~、アタシが全部悪いっていうわけ~?
良い言葉教えてあげるわ~、因果応報っていうのよ!!
お金返してから言いなさいよ!!」
いやぁ、もう、2人ともバカ丸出し。
教室でやるなっつ~の。噂好きのおばさん達は露骨に周りに集まるし。
日直だから、帰れなくなっちまったじゃんかよ。
そこに先生が現れたので、「アレ、止めてよ」「何でケンカしてんの?」
「お・と・こ」「え~、そこに私が入るのぉ~」
「じゃぁ、帰っていいよね。任せたよ。」とさっさと帰宅。
日直の片付けを終え昇降口で梅子に会う。あら、終わったんだと
思い、外階段を降りてくと松子がいた。
背中越しに梅子の声が聞こえてきた・・・・・・。
梅「・・・・・・(聞き取れない)・・・・」
松「インプラントのお金だって出してもらうんでしょ」
梅「それは結婚したらね」
松「なによー!! イトコと結婚する気だったわけー!!」
梅「だから・・・・(聞き取れない)・・・・・」
またまた駐輪場でデッドヒート。
う~ん、インプラント入れることを暴露されることの方が恥ずかしくね?
ボスと一緒に帰っているので、ボスが言ってた。
「お互いに言いたいこと、言いあった方がいいんだよ。
周りが絡み過ぎたからね。◯◯ちゃんを通して梅子が話を
聞いて欲しいって言ってきたんだけど、断ったんだ。
来月には資格試験もあるのに、それどころじゃない。
みんなかかわり合いたくないって思ってるよってね。」
確かに。当人同士が話し合わずに周りに愚痴ってるから
話に背ひれ尾ひれが付いてるし、おばちゃんが多い学年だから
ホントに近所の井戸端会議的な感じになってるんだよね。
さも、私が当事者です、みたいな話し方するからさ。
どうせ、やるならトコトンやれ。
できれば、取っ組み合いまでしてくれたら大爆笑だったのにな。
松子はホント、クラスメート絡んだトラブル多いよ。
梅子は・・・・・実は看護学校に誘ったの私なんだよね
付き合い、長いんだなでも、もう、ほとんど絡んでないけどね。
さて、明日はどのツラ下げて来るのでしょうか。
教室の中で・・・・・足りなかったのか更に外で。
今月から授業は月曜、火曜は学科のテスト。
それ以外は資格試験対策といい毎日、科目別にテストと講評。
本日は運動器疾患患者の看護のテストと講評を行ったのだが
いつも17時ギリギリまでみっちりあるのだが、本日の講師は
夜勤明けということで「もう、終わりにしてもいい?」と
15時30分には帰ってしまった。
その後の時間は、自己学習ということになった。
まぁ、大半の人はおしゃべりをしていたけど、
とりあえず私は教科書なんぞツラツラと読んでいて
ふと、気が付くと梅子がいない。
あれ?トイレか?と思ったのだが、1時間近く帰ってこない。
後ろで数人の人達が、ず~っと噂話をしている。
まぁ、ここんとこクラスの噂話はもっぱら梅子と松子だし。
梅子も完全にクラスから孤立してしまっている。
ったく出来ない奴に限って授業中からうるさい。
落ちてしまえ!!と思う。笑。
で、17時前に梅子が教室に戻ってきた。
私は日直だったので窓の鍵を確認しに窓際に行く。
梅子と松子は窓際にひとつ飛ばして座っている。
帰り支度を始めた梅子が松子に
「あのさぁ、なんだか、全然関係ない情報とかを広めるのやめてくれる?」
と、声を掛けていた。
(うお?! ついに始まっちまったか?!)
「なんのコト?」ととぼける松子。
ガチで激突です!!笑。 エスカレートするする。
「もうさぁ、別れたんだけど」 (あ、別れたんだ・・・・)
「何よ~、アタシが全部悪いっていうわけ~?
良い言葉教えてあげるわ~、因果応報っていうのよ!!
お金返してから言いなさいよ!!」
いやぁ、もう、2人ともバカ丸出し。
教室でやるなっつ~の。噂好きのおばさん達は露骨に周りに集まるし。
日直だから、帰れなくなっちまったじゃんかよ。
そこに先生が現れたので、「アレ、止めてよ」「何でケンカしてんの?」
「お・と・こ」「え~、そこに私が入るのぉ~」
「じゃぁ、帰っていいよね。任せたよ。」とさっさと帰宅。
日直の片付けを終え昇降口で梅子に会う。あら、終わったんだと
思い、外階段を降りてくと松子がいた。
背中越しに梅子の声が聞こえてきた・・・・・・。
梅「・・・・・・(聞き取れない)・・・・」
松「インプラントのお金だって出してもらうんでしょ」
梅「それは結婚したらね」
松「なによー!! イトコと結婚する気だったわけー!!」
梅「だから・・・・(聞き取れない)・・・・・」
またまた駐輪場でデッドヒート。
う~ん、インプラント入れることを暴露されることの方が恥ずかしくね?
ボスと一緒に帰っているので、ボスが言ってた。
「お互いに言いたいこと、言いあった方がいいんだよ。
周りが絡み過ぎたからね。◯◯ちゃんを通して梅子が話を
聞いて欲しいって言ってきたんだけど、断ったんだ。
来月には資格試験もあるのに、それどころじゃない。
みんなかかわり合いたくないって思ってるよってね。」
確かに。当人同士が話し合わずに周りに愚痴ってるから
話に背ひれ尾ひれが付いてるし、おばちゃんが多い学年だから
ホントに近所の井戸端会議的な感じになってるんだよね。
さも、私が当事者です、みたいな話し方するからさ。
どうせ、やるならトコトンやれ。
できれば、取っ組み合いまでしてくれたら大爆笑だったのにな。
松子はホント、クラスメート絡んだトラブル多いよ。
梅子は・・・・・実は看護学校に誘ったの私なんだよね
付き合い、長いんだなでも、もう、ほとんど絡んでないけどね。
さて、明日はどのツラ下げて来るのでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます