パン教室のお楽しみメニュー「オレンジシフォン」
生地にオレンジの果汁と摩り下ろした皮が入ってます。
焼き上がり、優しいオレンジの香りが教室中に充満。
メレンゲの立て方を手動でホイッパーで一から教わりました。
手をうまく動かすと、筋肉を傷めることはありませんが、
下手なため途中で力尽きて、卵白4個を三人交代でやっとできました。
状態のいいメレンゲといい焼き温度があると、
焼き上がり自然と放射線状の模様ができるそうです。
「なるほど・・・ね」
たかがシフォン、されどシフォン、
メレンゲひとつでも奥が深いですね。
加了橙皮和橘子汁的【香橙戚風蛋糕】
吃前 故意不講蛋糕裡加了什麼讓兒子們猜
小兒子咬了一口道 「是橘子口味的」
大兒子也吃了一口説 「聞也聞得出橘子香耶」
這個戚風是麵包教室等待發酵時 打發時間做的甜點
老師指導蛋白的打法
手持打蛋器打發
4顆蛋白 3個人接力完成
打好的蛋白很細緻很綿密
在家總用電動打蛋器
手持打蛋器的姿勢不好
靠手打打到快抽筋.............
老師很詳細的説明有關蛋白打發的注意事項
方知打發蛋白有這麼大的學問
蛋糕出爐後 老師解釋
如果蛋白打的好 烘烤温度又適宜的話
烤好的戚風自然會出現放射状的紋路
上課的好處不只親眼目睹製作過程
和老師同學間的互動 又可以吸收很多自家煉丹得不到的知識
回家的路上我總是心滿滿的