今年も夏休み子供陶芸教室の日がやってきました。
今回のテーマは「オリジナルランプ」
こちらは 先生のお手本 ↓
暗闇の中、穴から映し出される光りの模様が デザインによっていろいろ楽しめそう♪
あらかじめ、模様を考えてきて!言われたのにもかかわらず・・・
また、いつもお得意の「直前予定変更」を やってしまいました息子達。
(こら!)
それでも、
「おっ面白いじゃない!!やってみよう!相当頑張らないとあかんよ!」、と根気よく付き合ってくださった先生。
本当にすみません・・・
長男はノーマルに 土台作りをスタート。
問題なのは、うちの次男坊。
魚模様だと聞いていましたが、
まさか 形そのまま「お魚にしたい」と、先生に交渉?!
使った粘土の量も 予定オーバー。
どうすれば、思い通りの形に仕上げられるのか、補強しながら作業を進み、先生をかなり悩ませてしまいました。(本当にすみません・・・)
三時間半後、どうにか 完成。
褒め上手の先生が、長男の作品を「えーなぁー、音符なんて洒落てるや~」と。
下書きに 赤いインクを使うと、焼いた後残らないそうです。
彫った縦横の溝に 薬が溜まるため、色の濃いの効果に焼きあがるという計算。
次男の「鯨?!」
しっぽをシャチホコ風に 持ち上げる予定でしたが、
重さの関係で却下。
どうにか こうにか 固めて、おなかから ライトを入れる穴を切り出て、
オブジェのような、ランプにも 貯金箱にも できる作品に仕上げまた。
正面からみた「くじらの顔」。
先生に「この子の表情、めっさかわいい、可愛すぎ!!」と、大絶賛。
「ほんまに 最初どうなるかと思ったよ!!!」
「でも、隠しとかないと、みんな これがいい、こんなの作りたいと言われたら、マジに困る!!」と本音ポロリ・・・
(す、す、すみません・・・息子は満足気だけど、母は申し訳なくて・・・)
二つとも お見本の瑠璃色を希望。
しぐらのあご部分、できれば 白にしてほしいというわがままにも「やってみるね」と、先生が快く承諾してくださいました。
月末の引渡しが楽しみだぁー♪
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今夏的兒童陶藝教室,自製燈罩
(第二張照片是老師做的樣品)
老大規矩地從圓筒狀著手
老二和老師商量的結果 臨時決定把圓筒改為魚形
桿開的陶土很重
為了塑成他要的形狀 害老師花了不少功夫
還追加了不少陶土
不好意思地和老師道歉
老師一點也不以為意 連連稱讚孩子的創意
還說她每次都很期待孩子的成品
搞了半天 3個多小時後 老二的鯨魚終於完成
當我說 『呼~總算好了。剛開始還想說不知道會變怎樣?!』時
沒想到老師也說『就是啊..一開始我也這麼想』
最後老大的音符滿滿燈罩和老二的巨鯨都指定上深藍色的釉藥
再央求老師 『可以的話,能不能給鯨魚的下巴上白色的釉藥?』
老師笑說,盡量試試。
期待月底作品出窯囉!!