おとといの日曜日。
昨年の今頃他界した父が
終の棲家にお引越ししました。
ようやくです。
霊園にお願いした住職さんに
お墓の開眼(?)供養と納骨の供養を
続けてやっていただきました。
お経の前に、霊園の石屋さんの手で
父がお墓の中に入りました。
結構、遺骨壷って大きいんですね。
初めての住民なので、石屋さんはど真ん中に
入れてくれましたが、
4人部屋の割には、きゅうきゅうでした。
順番からいけば、わたしは3人目・・・
そのころには、親子ホホ摺りあって寝ることになりそうです。
まだまだ戦後のにおいが残る貧乏長屋で
暮らしていたころのように・・・
歴史は繰り返す・・・か
人生はサインカーブ・・・か