日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
ヨウツベでは巨乳猫耳委員長の羽川翼ではないかと言われている掟上今日子。
昨年の今頃から放映された『掟上今日子の備忘録』で銀髪眼鏡の今日子さんを演じた人が
今年の今頃から放映されるドラマに帰ってきたぁ~~っ(^^)v
略して『逃げ恥』・・・
略すと何のことだかわかりませんが、
とにかく、ガッキーが帰ってきましたぁ~~っ(^^)v
しかも、新妻・・・うぅ~~ん、人生やり直したい~っ
うらやましいお相手は、徳川秀忠くんです。
お仲間に、佐助くんもいるではないですか(^_-)-☆
これから年末までに楽しみなドラマが一つ増えました。
掟上今日子のときは第一話だけ録画できませんでした。
今回は、撮ったどぉぉぉ~~っ
お帰り、ガッキー
かつては、パソコンCPUまで作っていた日本企業でしたが
いまでは・・・(T_T)
そんな、わが社もお世話になっている日本半導体メーカーのルネサスが
かつて、わが社もお世話になっていた米国半導体メーカーのインターシルを買収のニュース。
インターシル社の積分型4.5桁A/Dコンバータ7135は、
新入社員当時にお世話になりました。
当時は、CPUも8ビット、クロック周波数もせいぜい2MHzと今から見れば
超低速で、高周波ノイズよりも電源ノイズを主で除去しなければならない時代で
2重積分のA/Dコンバータはそれに貢献しました。
懐かしいなぁ
そのインターシルを日本の半導体メーカーの集合体が買収ですか・・・
世の中、いくら処理速度が早くなっても、
アナログセンサーからの信号をデジタルに変換するアナログ技術は必要です。
温度・圧力・流量・ガスなどの物理量をCPUに知らせるためのアナログ技術は、
自動運転・気象観測(予測・制御)・医療などこれから日本に必要な分野に
幅広く使われるでしょう。
米国製アナログ技術を日本風に吸収した日本製ICの復活!
たのしみです。