のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

次の世代へ

2017年01月23日 06時01分01秒 | 日記

デートが終わりました。
そして、これからの待ち遠しい行事が目白押しの一年がスタート。
まずは来月、この歳になって、また新たな知人、大切な知人となる方々との
お食事会が決まりました。

若いって、いいなぁ

時々、何気なく見せる普段の二人のしぐさに
かつて、完全に信頼しきって、『抱っこ、抱っこ』と
満面の笑顔を作って、両手を大きく広げていたアイツが・・・
いまは、こちらのことなど、眼中になさそう。

一仕事終わった
という気持ちと
頼られる人でなくなった
という寂しさ。

自分もかつて、両親の前でこんなだったんだろうなぁ
両親もかつて、自分の前でこんなだったんだろうなぁ

今、その両方を知りました。

そして、
アイツも20年後には、私と同じ気持ちになるのでしょう。
それは、
ムスメが来る喜びなのか
ムスメを取られる喜び交じりの悲しみなのか

残念ながら、わたしには、後者の気持ちはわかりません。できません。

自分の腹をいため、私よりも一生懸命育て上げた
私の隣に座っていた人は、どんな気持ちだったんだろう。

一人目はオナゴ
と決めていて、名前まできまっていたのに、
約3500グラムの大きめなお○ん○ん。

昨日のためにダダ君が、押し入れの奥から出したアルバム。
そこには、お○ん○んがたっぷり撮られていました。
いまは・・・知りません(^_-)-☆

が、今を知っている、今を知るだろうヒトに
しっかりお見せしました。


主役交代、次の世代へ。バトンタッチ!


コメント
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