昨夜は、『アタシがおごるからラーメン食べよう』という言葉に誘われて・・・
・・・
ん?なんだか中国時代のデジャブゥ感・・・
・・・
それはともかく、夕飯を外食しました。
場所は、国道沿いのばりうまラーメン
以前、ダダ君が仲間と行って、ラーメン一杯で3時間も粘ったお店。
・・・ったく、オナゴ同士って、何をそんなに話すことがあるのでしょう?
そこのラーメンが気に入ったようなので、今回のお誘いでした。
車を止めて、手動ドアを開けると、内扉(こちらも手動)までの
ダダ君と二人で入ると目いっぱいになる空間に食券販売機。
そこで私がチョイスしたのは、
中国がえりの私がチョイスしたのは・・・濃辛ラーメン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f7/2176ab71085519290b23bf562001d7b4.jpg)
どんぶり目いっぱいの中国色が気に入りました。
『さてさて、日本の激辛ってどんな味だい、中国帰りのオイラに見せてみろ!』
なぁんて、心で思いながらも、店員さんの
『辛口と大辛のどちら?』の質問に『辛口』とビビるわたしでした。
無料のおしんこを味わっているとラーメン登場。
よこからダダ君が数本の細面を取っていきました。
『そんなに辛くないね・・・・・・・・・・・・あっ、辛っ!』
でも、私には、中国のあの食べているだけで唇がタラコになる真っ赤を食べてきた私には
そんなに辛さは感じませんでした。
最後は、どんぶりの底に書いてある『完食感謝』の文字を見るまでスープも飲み干しました。
『そんなに辛くないね。今度は大辛に挑戦だ!』という私を見るダダ君の目が
私の額と首筋に流れる大量の汗に止まっていました。
舌は感じませんでしたが、体は反応していたようです。
舌バカ?