のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

マサル、ゴールならず

2019年10月15日 05時59分07秒 | 映画/TV/ネット

秋田から帰ってきたときにはもう終わっていました
でも、今回はとても大切な回でした
どうしても土曜日の再放送まで待てませんでした。

もう一つ最終回を最後まで見逃したドラマがありました。

なので、昨日の祝日、どうしても観たくて
NHKオンデマンドに入りました。
見逃しパックを購入しました。

それで、
盤上の向日葵の最終回を観ました。
なるほど、観られなかった最後は、こんなだったんかぁ・・・
ちょっと、期待外れかなぁ・・・回収されてない伏線もありました。

その一方、
太賀ドラマ いだてんはよかった。
金払ってもみる価値はありました。
ついに大河もとい太賀クンが・・・

志ん生の冨久は絶品とは絶筆だったんですね。
そして、彼が、絶品にしたんですね。
病室で、彼の息子に、そのことと、父の最後を話す彼。
よかった・・・。
これで、架空の彼らファミリーの意味がでました。

それにしてもマサル、最後は、外国人に勝ちました。
でも、帰国というゴールテープは切ることができなかった
戦争が彼に、本当の五輪のゴールテープと帰国のゴールテープを奪ったんです。

こんかいの太賀もとい大河・・・とてもよかった。

コメント
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