秋田から帰ってきたときにはもう終わっていました
でも、今回はとても大切な回でした
どうしても土曜日の再放送まで待てませんでした。
もう一つ最終回を最後まで見逃したドラマがありました。
なので、昨日の祝日、どうしても観たくて
NHKオンデマンドに入りました。
見逃しパックを購入しました。
それで、
盤上の向日葵の最終回を観ました。
なるほど、観られなかった最後は、こんなだったんかぁ・・・
ちょっと、期待外れかなぁ・・・回収されてない伏線もありました。
その一方、
太賀ドラマ いだてんはよかった。
金払ってもみる価値はありました。
ついに大河もとい太賀クンが・・・
志ん生の冨久は絶品とは絶筆だったんですね。
そして、彼が、絶品にしたんですね。
病室で、彼の息子に、そのことと、父の最後を話す彼。
よかった・・・。
これで、架空の彼らファミリーの意味がでました。
それにしてもマサル、最後は、外国人に勝ちました。
でも、帰国というゴールテープは切ることができなかった
戦争が彼に、本当の五輪のゴールテープと帰国のゴールテープを奪ったんです。
こんかいの太賀もとい大河・・・とてもよかった。