のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

寿命が延びました

2021年01月29日 21時26分53秒 | 日記

オケツを洗えるのは、来週火曜日になりました(T_T)
が、そのほかの修理は終わりました。

梅ちゃんや私がしりもちをついてベコベコになった床は
新しくカッチカッチになりました。

ガッタガタだったお風呂場の引き戸も
新しいレールになって、滑りよくなり、小指でもスイスイ。

そして、一番うれしいのは、
階段につけた手すり。
これで、夜中の尿意にも安心して階段を降りていけます

小学生だったなら、手すりに乗って滑り落ちていたかもしれません

のこりは、温水便座ですが、
とりあえず今回の修理で、我が家は、寿命が延び
私よりも長生きできそうです。


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しのびよる新COVID-19

2021年01月29日 10時43分50秒 | ニュース・記事

しのびよる影。
わが県に新COVID-19(COVID-19改)の感染者が3名見つかったというニュースです。
いずれもUKに行ったことが無く、東京で感染が確認された方と職場が同じだったとの事。
職場での感染が濃厚ですが、この記事、この取材が緩い。
以前に、大江戸線の車掌さんたちが感染したのは、同じ水道の蛇口からの接触感染ではないかという分析がありました
今回は、狭い(広いかも)職場での感染らしいですから、
東京で感染が確認された方と、今回の同県人3名が職場でどんな関係で、
どのような経路が想定されるのかを
・接触感染ならば、要因はココかココ
・飛沫感染ならば、要因はココかココ
のFTA解析をするところまで取材し、そのいくつかの対策がわかった段階で発表してほしいなと思います。

だからどうするという対策のない記事や情報番組風バラエティばかりです

最近よくアクセスする東洋経済さんのグラフでは、

昨日までのわが県の実効再生産数は、0.77でしたが、
今回の場合、
東京で確認された人が、3人を感染させてしまったということは、
この事例の実効再生産数は、3.0以上ということになり、
新COVID-19は感染力が旧COVID-19よりも大きいということになるかもしれません。

東京での感染確認は25日で、機能が28日。
ということは、この3名の新COVID-19が、
月末に最大9名ということなることを覚悟しなければならないのかもしれませんね

そういえば、今回のように
県をまたいで(今回は都と県)の感染になった場合は、
どんなふうにカウントされるんでしょう。
県またぎのデータの使い方も知りたいものです。

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