『「笑点」新・大喜利メンバー登場』というニュース。
子どもの頃から日曜日は、『笑点』を観て『ちびまる子ちゃん』というテレビリレーでした。
『大相撲』があるときは、千秋楽の日だけ『笑点』の大喜利が終わった瞬間にチャンネルを切り替えて
誰が優勝したのかを見ていました。
あの頃の笑点メンバーで残っている落語家さんは、
あのころ若手だった木久扇師匠1人になりました。
時の流れを感じます。
って、それはともかく閑話休題。
笑点で、思い出しました。
gooブログの編集・記事一覧に『しょうてんさん』と言うタイトルで下書きに残っていました。
丁度、1カ月前に、しょうてんさんに行ってきました。
正式名称は、大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)。
目的は、コレを見るため、プラス・・・
<出展:熊谷市ホームページ、妻沼聖天山より>
いつものウォーキングを早めに終えて、
梅ちゃんの運転で約1時間弱、初め駐車場がわからず、グルグルしましたが、
解りずらい石畳の道の奥に駐車場がありました。
駐車場からは、参道の途中から入る形。
参道に入ると2体の仁王様がにらみつける仁王門に出ます。
仁王門をくぐり本殿、線香の煙の中に読経の声・・・。
本殿横に木のゲートがあり、拝観料を払い中に入ると、
国宝の看板・・・って木の柵に囲まれて全体が見えない(+o+)
それでも木の柵にはゲートがあって、中に入れます。
装飾は豪華できれいです。
これは何の井戸でしょう(^_-)-☆
正面の本殿とつながっているようです。
熊谷市のホームページによれば、
2003年から7年で修復工事を行い、2012年に国宝に指定された
ようです。ただただ残念なのは、木の柵が邪魔で
全体像が撮影できませんでした(T_T)
帰りには、
御朱印いただきました(^^)/
って、梅ちゃんにはここに来たかった
もう一つの目的があったようです。
<出典:農林水産省Webサイトより>
聖天寿司のデカいなりずしを食べたかったようですが・・・
残念ながら来るのが遅く、売り切れてました。
またねぇ(^_-)-☆
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