たった今、BSで鎌倉殿の13人 第20話 帰ってきた義経を観ました。
ついに平家討伐の立役者が・・ました。
京から平泉までの逃亡劇は描かれず、いきなり秀衡との対面でした。
そして、ついに兄頼朝の下に首桶が届けられました。
鎌倉を出るときに約束した『平家討伐の話』を兄が無言の弟から聞いていました。
ただ、最後のシーンは描かれませんでしたので、もしかしたらってこともあるかもしれません。
現に、前回19話では、誰のものかわからないしゃれこうべを父として扱っていました。
桶の中身も、誰のものかわからないものを弟として扱っているのかもしれません。
って、これが判官びいき、義経伝説なんでしょう。
平泉も遠く独身時代に吉川英治先生の『新・平家物語』を読んで一人旅しました。
中尊寺・金色堂、毛越寺浄土庭園、衣川高舘義経堂も歩きました。
今回、平泉の策略に義時さんが、あの『へぇ善児』さんを連れて行ったので、
もしかしたら義経を・・すのは、善児なのかと思いましたが・・・でした。
さぁ、鎌倉殿の13人はいよいよ鎌倉幕府内の権力闘争に入っていきます。
<これはアフィリエイトです>
1月に購入したガイドブックも前編第20話まででした。
後編は、今週金曜日に発売の予定で、第21話がどうなるのかわかりません。
が、BSで流された次回予告・・・
ついについについに
八重さんが・・・不穏な動きのシーンがチラッと映りました
さらに
義時さんが『妻の顔が浮かんでまいります』なんて、言ってます
ついについについに
退場するのかもしれません(T_T)
私が編集している『八重姫と鎌倉殿と13人』は第3話で終わりそうです・・・
もしかしたら回想シーンで・・・も期待しています(^_-)-☆
そして、コレも期待してます
義経のスマホ・・・だって(^_-)-☆
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