のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・12/1日曜日

2024年12月02日 18時48分52秒 | 映画/TV/ネット
2024年12月1日日曜日の
若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―
海に眠るダイヤモンド
マイダイアリー
の感想です。

※ネタバレありです。

若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私― 第8話

<出展:日テレ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』公式ページより>
2人の子持ち姿で現れた三女・衿の失踪の理由がわかりました。
そして、衿と話した次女・涼と幼馴染・律は帰りました。
女優の夢はもう捨ててました。
これっきり、これっきり、もぉぉ~っ、これっきりぃですかぁ~っ
えっ、もしかして衿はこれっきりで出番なしってことはないよね(^-^;
でももうクール終盤の8話ですからね、可能性ありですよね。
あるとすれば、夫婦間のトラブルか、子どもでしょうが・・・
そして長女・恵は、律に悩みを打ち明けて、
理解のない恋人と別れ、上司のセクハラに立ち向かう決意。
四女・芽は、ファッションコンテストに優勝しちゃいました。
四姉妹みんなバラバラですね。
唯一、律が四姉妹のお悩み相談解決係になっている感じ(^_-)-☆
四姉妹一緒に何かするというラストも期待薄だけど、
涼と律の結婚や、涼の脚本が認められる
というイベントが残っているのかな
ここまで来たら、最後まで視聴します。

海に眠るダイヤモンド 第6話

<出展:TBS『海に眠るダイヤモンド』公式ページより>
前回、”いずみは名字です”という驚きの種明かしをし、
いずみ婆さん=朝子が判明しました。
なら端島の食堂の名前を”出水食堂”でもいいのになぜ”銀座食堂”?
ずるいなぁ・・・(^_-)-☆
今回、賢将と百合子が結ばれた結婚式の日。
鉄平と朝子はまるでプロポーズのようないい雰囲気でした。
それなのに現代で朝子が鉄平似のレオに結婚を迫ったのは、
島では叶わなかったということなんだね。
ラストのいずみ婆さんのセリフもあり、
島で起こる事故の記録もあり、
やっぱり鉄平は・・・なんだね。
そして、前回の銃撃事件が全くなかったかのように
鉄平の兄・進平とリナが結ばれ、男の子が・・・
この子が、1話冒頭の子どもなんですね。
そして、レオはこの子の・・・なんだね。
リナが子供だけを連れて
逃げなければいけないことが
起こるということですね
つーことは、進平も・・・なんだね。
ようやく端島の話はぼんやり見えてきたように思えます。
残るは現代の方ですね。
▼朝子と結婚したIKEGAYAという男は誰?
▼朝子の社長秘書・澤田の正体は?

Youtubeの考察班の中には、賢将の母方の名字じゃないか?
というのもありました。
百合子は被爆していて、今回も肩を痛そうにしていましたので
短命で賢将との生活も長くなかったと考えられますね。
とすると、もともと朝子に恋していた賢将が、
鉄平を失った朝子と結婚してもおかしくないのかな。
いよいよ次回は端島での事故が描かれるようです。
面白い、最後まで視聴です。

マイダイアリー 第6話

<出展:ABC『マイダイアリー』公式ページより>
今回はいよいよ恩村優希にスポットがあたりました。
粉が入っていて優希が『お母さん』と呼んでいる瓶の秘密が
優希の姉が訪ねてきたことで判明しました。
そして舞台は優希の実家・浜松へ
そしてそこに大学の仲間5人が集合して
優希がもやもやしていたことが解決しました。
最初に優希を追って浜松に来た広海が宿泊旅館を見て、
ここで、僕の霊感が高まったら・・・』は笑えました(^_-)-☆
そして今回謎が残ったのが、優希の隣人・みどり。
今回、優希が母の死を乗り越えたことで
彼女は引っ越しちゃいました。
これはどーゆーこと?彼女は誰?
もうしばらく視聴です。

日曜日:視聴3ドラマ、終了1ドラマ、離脱1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です
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光る君へ 第46話

2024年12月02日 15時00分49秒 | 映画/TV/ネット
NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。

※ネタバレありです。

光る君へ 第46話・刀伊の入寇

<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
ハマったドラマ”最愛"の大ちゃん・梨央コンビの平安時代でのイチャイチャ
見せつけてくれました(*^_^*)
でも、二人(+乙丸)が向かった先に刀伊が
と言うあたりから不穏な感じがしましたが・・・
えぇぇぇ~っ、まさかまさか、ビックリです(^-^;
ラストシーンは、宋に向かう船の中のまひろと周明なのかな。
と思っていたのに・・・
つーことは、やっぱりラストは道長とまひろなんだね(^_-)-☆
大石先生は『源氏物語』とは違う終わり方にするんだね。
ただ、周明の『話したいことがある
って何だったんだろう。気になる(^_-)-☆
今回の大河で初めての甲冑姿の武者が多数。
合戦シーンはちょっと人数が少なかったけど、
この事件が、150年後に近くに上陸する
甲冑姿の義経さんに繋がるんだなぁと思うと
感慨深いものがありました。
都で主人公2人が居たのでは、
これだけ細かくは描かれなかったでしょう。
そして、まひろ・・・
それでも、これから松浦に行くのかなぁ
そして残る創作上の人物・双寿丸の運命は・・・
彼は、まひろというより賢子のための人物だから
生き残るのかな。
残りわずか、次週も視聴です

※あくまで、私の個人的な感想です
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なつかしい互換機PC-286

2024年12月02日 09時30分34秒 | ニュース・記事
使ってたなぁ・・・互換機(^_-)-☆

エプソンの小型PC-98互換機「PC-286U」』という記事を見つけました。
記事によると(要約)、
懐かしのマイコン・パソコン、エプソンのPC-98互換機PC-286。
1987年4月から始まったエプソンのPC-98互換機、
その第2陣として同年9月発表されたのがPC-286VとPC-286U、そしてPC-286L。
このとき、“今回の機種はBASICを搭載して互換性をほぼ100%にした”と発表された。
本家NECのPC-9801UV21の対抗機種がPC-286U。
スペックは、
▼CPU:動作クロック10MHzのV30(μPD70116)ノーウェイト
    PC-9801UV21と比べて約10%高速
▼ディスプレイ:640×400ドット4096色中16色
▼メインメモリ:640KB
▼価格:FDDモデル248,000円、HDDモデル393,000円
    PC-9801UV21が318,000円で2割以上安価

この時代、NECが販売するMS-DOSには、
自社製ハードウェアを確認するプロテクト、
いわゆるエプソンチェックが仕掛けられていた。
そこで、エプソンは
エプソンチェックを回避するプログラムを供給していた。
という記事です。

なつかしいなぁ、
会社の設備は、純正NECのPC-98ばかりでしたが、
我が家の個人PCはやはり価格メリットから互換機一択でした。
エプソンチェック・・・覚えてません(^-^;
でも、V30はなつかしい。
NECが設計したインテルの16ビットマイコンi8086の互換CPUです。
私もi80186の互換CPU・V35を使って会社の機器設計してました。
あのころは、日本でもCPUやメモリ、その周辺LSIを作っていたんですよ。
いまは、どうしたんでしょう。
でも、クロック速度10MHzであのころは十分でした。
もちろんネットもなく、マルチタスクでもありませんでした。
あのころのプログラム言語N88BASICもなつかしい。
会社でキーボードの早打ち練習のためのプログラムを作って
同僚と競ったのを思い出します。
プログラム言語は、
機械語のアセンブラ(A)から始まり、
Basic、C言語・・・フォートラン(F)と並んでいました。
DとEもあったと思いますが、・・・覚えてません(^-^;

まさにパソコン黎明期を私は通過してきたじじいです(^_-)-☆
年取ったなぁ(^-^;
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箭弓とザボンと晩白柚

2024年12月02日 06時15分44秒 | 日記
月が変わりました。
また、朝のゴミ出し当番がやってきました、寒いだろうなぁ(^-^;

昨日は、月初、いつものルーティーン、
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)注1
重要文化財箭弓稲荷神社
先月の家族の健康のお礼をしてきました。

重要文化財なのにあいかわらず・・・人、少ないなぁ(T_T)


今月もきれいな花手水の手水舎で清め、
朱色の鳥居の前で一礼、参道の石畳の端の方を歩いて本殿へ

お賽銭を投じ、
二礼二拍手一礼の作法に従ってお参り完了。

先月同様、”七五三詣”の旗、
そういえば、参道を出たときに、
バカ殿姿の男の子と家族がいました
おめでとうございます(^O^)/

実は、その後そこから約10分先の
ショッピングモールまで足を延ばしました。
お目当ては、この時期の私の推し果物”晩白柚”。
もちろんすでに先月ネット注文済ですが、
まだ発送になっていません。
去年もこのモールで見つけ、何度か
リュックで持ち帰ってたので立ち寄りました。

で、ありました。

ただ・・・(^-^;
包装紙は”晩白柚”なのに商札は”ざぼん
ちょっと嫌な予感がしましたが、
セルフレジで会計してリュックにIN。
家に帰って、体重を図ると、

1409g、まぁまぁの重さです。
が、カットすると

赤い色・・・”晩白柚”じゃない(T_T)

ざぼん”で検索すると、
▼直径15~25センチ、重さ500gから2キロまで様々。
▼果皮は黄色、果皮の内側に厚さ2センチ程度の白いスポンジ状のアルベド
▼果肉は果汁が少なく、色は淡乳白色から紅紫色まである
とのこと。
一方”晩白柚”は、
▼ザボンの一品種
▼果肉が白っぽく、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来
▼ザボン類の中でも果実が最大
とのこと。

なるほど、じゃぁ、偽りではないんだ。
でも水っけがなくパッサパサ、もう買わない(T_T)

注1)
このブログでは、光あふれるわが町、東松山を
ヒザシマツヤマという架空の名前として、
ヒザシ・・・日を串刺しということで、「申」の字をあて
ヒザシマツヤマ=申松山としています。
Google検索してもこのブログだけしかヒットしない
とても珍しいワードです(^^)v

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