NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第46話・刀伊の入寇
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
ハマったドラマ”最愛"の大ちゃん・梨央コンビの平安時代でのイチャイチャ
見せつけてくれました(*^_^*)
でも、二人(+乙丸)が向かった先に刀伊が
と言うあたりから不穏な感じがしましたが・・・
えぇぇぇ~っ、まさかまさか、ビックリです(^-^;
ラストシーンは、宋に向かう船の中のまひろと周明なのかな。
と思っていたのに・・・
つーことは、やっぱりラストは道長とまひろなんだね(^_-)-☆
大石先生は『源氏物語』とは違う終わり方にするんだね。
ただ、周明の『話したいことがある』
って何だったんだろう。気になる(^_-)-☆
今回の大河で初めての甲冑姿の武者が多数。
合戦シーンはちょっと人数が少なかったけど、
この事件が、150年後に近くに上陸する
甲冑姿の義経さんに繋がるんだなぁと思うと
感慨深いものがありました。
都で主人公2人が居たのでは、
これだけ細かくは描かれなかったでしょう。
そして、まひろ・・・
それでも、これから松浦に行くのかなぁ
そして残る創作上の人物・双寿丸の運命は・・・
彼は、まひろというより賢子のための人物だから
生き残るのかな。
残りわずか、次週も視聴です
※あくまで、私の個人的な感想です
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