のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/8日曜日

2023年04月10日 18時50分17秒 | 映画/TV/ネット

2023年4月8日日曜日の春ドラマの感想です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

ガチ恋粘着獣 第1話

<出展:ABC『ガチ恋粘着獣』公式ページより>
これテレ朝では土曜日深夜(日曜未明)に放送していたので、
梅ちゃんの録画では昨日すでに観ていたのですが、
Tverは今朝公開でしたので日曜日枠に入れました。
3人組のYoutuberの謝罪動画から始まり、その理由を回想として描いていくようですが、
ダメです。自分でもよく30分耐えたと言うくらい、わたしには合いません。
『SNSで話題沸騰中の大人気コミックスのまさかの実写化
推しへの暴走する恋心を描いた衝撃のラブストーリー』
が公式ページの宣伝文。
SNSを使った悪意の増幅に耐え切れません、離脱します。

だが、情熱はある 第1話

<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
オードリー・若林さんをキンプリ・髙橋海人さん、南海キャンディーズ・山里さんをSixTONES・森本慎太郎さんが演じる
ネガティブと劣等感を持つ2人の芸人の出世(?)物語。
森本さんの山里さんソックリにビックリですね(*^_^*)
最初は、実際のバラエティ番組で漫才コンビ『たりないふたり』を組んだ
二人の無観客解散ライブのオープニングから回想へ、
まだ二人が出会う前の高校時代のお話が第1話でした。
若林さんが前の席に座っている春日さんの襟髪を
授業中にはさみでカットしていくシーン、笑えました(^_-)-☆
山ちゃんは、好きな女の子の『面白い人が好き』という言葉で
お笑い芸人を目指す決意をするところまでの2人の高校時代が交互に描かれました。
正直、『ツカミは微妙』でした。
でも、これを見る前に、たぶん番宣なんでしょうが、
おしゃれクリップ』というバラエティに出演した高橋君が
『グループとしての今後の目標について』の質問に号泣したのも観ており、
このドラマもコンビ解散が待っているので高橋君の心境を思うと・・・
まずは、あと2-3話視聴します。

日曜日:視聴1ドラマ、脱落1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。


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